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続編は望みますもう何度見たかわかりません

2回目からギグァン君がMC担当となってからは安定した司会ぶりで良かったです。セブチのファン以外が見ると、グダグダやってるようにしか見えないかも。低めの声で流れるように、語尾を少し上げるように話すんですが、耳に心地よいです。2話のATEEZでも、ウヨン君がギグァン君の前でただのファンと化してしまい、ハグしてもらったり、サッカーゲームに誘われて大喜びしたり、個人的願望をかなえて笑いを誘っていました。ファンならそこそこ楽しめますが、さすがに「もうちょっと真面目にやりなよ」と感じてしまう場面もいくつかありましたが。笑。イ・ギグァン君がMC、初回SEVENTEENってことで観てみました。セブチの初回は、まだ進め方が固まってないうえ、盛り上げ役ドギュムと最年少ディノがMCということもあり、仲間内のワチャワチャがすぐに始まってしまい、まとまりなく進みます。で、問題の9話目ですが、VICTONのホ・チャン君がHIGHLIGHT（旧BEAST）の大ファンということもあって、ギグァン君の前でただのファン(もはや少女w)と化してしまって面白いです。ギグァン君の司会って独特の雰囲気あって良いんです

好きな曲があったので買いました

犯人が誰であれ、犯人以外、登場人物たちはその全容を誰も把握していない。それに続編は要らないよ、想像ね。(あっ霊とかそんな話じゃないよ。愚か者達を上手く操ったといえる。問題は、事件が起こった事実それ自体なのだから。よもや彼が犯人だとは思っていないし、そのシーンを見ても尚、彼を犯人とすることに魅力は感じず、役所さん空回り感しか感じないない。ま、とかくなんか付けたくなるのよ、味をね。愚か者達の群像劇に隠した、それこそ作品の狙いなのかもしれない…し、違うかもしれない。詰まるところ、「犯人が誰であれ」といったところだろう。不味いとまでは言わないけど、これじゃぁ...って感じ。「身勝手で無責任で欲張りで臆病な」親たちにとってはね。)。ここでもう一つ、斜めに見たことを言うならば、犯人を含め全員が事件そのものを隠蔽しようものなら、犯人にとってこんな好都合はない。いや把握する必要はないのだ。あっ今日食べたもんだからついつい（汗）いずれにしても、救いがあるとするならば、「頑張って作り込みましたよ、どやっ」感満載のラストかな。その狂気が垣間見えていて、それで母親がすんなりと自白しようものなら、まぁそういうこ

ずっと石上会計のスピンオフかと思っていましたｗ

最高かよ!って思いました。買って良かったです

良かった

映画の場合は個人的に趣味が分かれるから、面白いと言っても見る人には面白くないと思うのであまり意味がないのでは？