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ただ、どこまでもつか様子見ですね。今のところ、とりあえず使えてます。Windows11にアップデートしても、今所読み込み書き込みも問題なく出来てます

お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた。吉本みたい。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。くまみこみたいなラストはゴメンです。週に一回の癒しになりそう。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな

いろいろベスト版があるけど、これが一番オススメ

今回、かなりの酷評が目立ちますが、「あれはマコトじゃない」とか「あれはキングじゃない」とか………。星の数が少なくても、ぜひ観ていただけたらいいなと思います。大好きなコンテンツがアニメになって、それをきっかけに原作にふれてくれる人が増えたらいいな。原作をずっと読んできている私にとって、原作以上のアニメになるのは相当なハードルだと思ってます。気持ちは分かりますが、原作ファンの私が思うのは「俺のマコトは俺の中にしか居ない」です。「まだ生まれたばかりの赤んぼうに、期待外れだと握りこぶしを力一杯に振り下ろすのが、この街のルールなのか？」マコトだったら、そんな風に言いそうな気がします。ドラマは原作の良さを残しつつ、かなり違った味付けであれはあれで素晴らしかったと思います

またテレビでは見られない大正こそこそ噂話が見れるのもうれしい。本当に面白いです。でもこの面白さや感動を予備知識なしですべてテレビから初見で吸収したいのでこの先○○が～とかネタバレはいっさいやめてほしい

太陽の天然を拒絶せず、それで太陽のこと、私にかまうと一緒に嫌われちゃうと心配する西村さんになぜだか泣けてしまう...太陽の、西村さんに近付いた動機がちょっとというのはあるが太陽の切り返しトーク、天然に自然にああいう返答ができるように自分もなりたいと思った

子供用にシンプルでコンパクトなものを探してました。これは大正解です！

音楽の入れ方で、雰囲気を壊したり、意図する背景を間違って伝えてしまったりもあるでしょうし、恐怖をあおったり、感動を深くしてくれたり、そして、映画を見終わったときに、感動とともに音楽が心に残る感覚、良くわかります。ルールはない」って、素敵な言葉でした。音楽に心を揺さぶる力があって、作品に彩(いろどり)を与えています。「映画音楽にルールはたった1つ。それを、深いレベルで教えてもらった作品です

最終話のサプライズや７話？のエンディング曲などドラマからの嬉しいサプライズもあり二ヤリとする事もぜひ続編もお願いします！。当時リアルタイムでドラマにハマりその後小説も全部購読済みですがドラマとは別物のゲートパークです。どうしてもドラマが凄すぎた名作の為比較されてしまいますが小説をベースに考え作られたアニメ版でアニメ版はアニメ版の良さもあり自分としては毎週楽しませて頂けました

たくさんの曲が入っています

キャスティングも合ってない気がする。娘が今まさに襲われているような現場だったのならまだ分からなくない。けど簡単に殺してしまう事がなんだか

ずっと探しているあたしンち動画、とてもいいですが、不足なのは、連続再生はできない。５回再生したら、必ずメニューに戻ってしまう

私は確実に人生の糧にすることが出来たし益々韓国が嫌いになりましたw。この読み物をどうゆう観点で見るかによって評価が分かれると思う。ぶっちゃけこの人が出した結論に賛同出来ない部分はあるがこの本から学ぶべきことは別のところにあり、そうゆう読み方が出来た時は秀逸な本となると思う

続編が期待されるところだが、今後はマンネリ化との戦いをどういなしていくかが最大のポイントか。アニメにおけるコメディタッチのシーンはギャグかパロディがほとんどで、上質なシチュエーションコメディを見られる機会は少ない。キャラクター造形も秀逸で、色物に見えかねない設定を良い塩梅でまとめ上げているバランス感覚も素晴らしい。「戦争」がテーマに盛り込まれているので、そのあたりがどう展開していくか楽しみだ。海外での評価が高いのは、文化を越えるだけの「笑いの構造」がしっかりしている証左だ。国や年齢を越えて評価されるに相応しい作品。本作のコメディはサブカルに寄り過ぎず、普遍的でありながらも、ちゃんと笑える新味がある。アニメーション、音響ワーク、シナリオも高い水準が維持されており、破綻が一切ないことはもっと賞賛されるべきと思う。とにかくコメディとして大変に優れている

2023のCDも、ステキです！特典DVDが、これまた素晴らしくて、演奏していないときの組長の素顔が垣間見えて、何度も観てしまいます。車ではCDを繰り返し聴いてます！

しかし、ｷｭｱ・ｽｶｲの戦闘は格闘中心で何だか初代のｷｭｱ・ﾌﾞﾗｯｸを彷彿させる。新機軸の中にもそういった要素があるのはかえって斬新で製作者側の努力が感じられた。近作は新鮮味にｲﾏｲﾁな所がり、娘も成長した事もありﾌﾟﾘｷｭｱ離れしていたが、「今回は面白いから一緒に見よう」と娘に誘われ見てみた。また、ｷｭｱ・ﾌﾟﾘｽﾞﾑは同様にｷｭｱ・ﾎﾜｲﾄをもっとユルフワ系にした感じでｷｬﾗ設定が原点回帰した感じがある。最初にﾘｰﾀﾞｰがﾋﾟﾝｸで無いのに驚いた

丸いときは合っていた気もする。声質は確かに硬い感じなイメージですが少し高いかも？なので違和感。別作品で聞きすぎているためでしょうか。な主人公

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「倶に」しょっぱなの「倶に」には、みゆき様の圧倒的な「生きる力」と「隣人愛」が炸裂しています。当然、御自身の健康については敏感になられているとお察し申し上げます。中島みゆき様も御年７１歳とのことです（Wikipedia）。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～「乱世」今日、３月１１日は東日本大震災から１２年ですね。中島みゆき様は、過去の栄光にとらわれることなく、常に御自分を崖っぷちに追い詰め、絶えず自己研鑽を積み重ねられ、御自身の全生涯をかけて、ついに渾身の一枚を世に問われたのですね。このアルバムの曲は全てが素晴らしいのですが、肝は「童話」だと思います。「鳥は歌う　虫は歌う　なのに人は　なのに人は樹々は歌う　水は歌う　なのに人は　なのに人は悲しみを晴らすために　新しく誰を悲しませるの」→「Nobody is Right」を思い浮かべました。皆様も「自らの健康」には充分に御配慮されていると察します。「子供たちに何んと言えばいいのだろうか」～

思わず口ずさんでしまいます。80年代をすべて購入し、車でエンドレス再生状態です。ただ、ちょっと恥ずかしいのか、窓を開けて運転できないのが難点です。小学生～高校生の頃の歌ですので、青春どストライクです