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サトシのようにポケモンマスターになるなどの明確な目的ではなく何かを見つけるという漠然とした気持ちの主人公ですが、ニャオハや他のキャラクターとの出会いの中でそれが形になっていく過程を楽しむ形なのかなぁと感じました。ペンダントをめぐって勢力争いなどの要素もありますので、子供から大人まで視聴できる内容となっていますので、今後主人公がどのような出会いと経験を経て成長していくか楽しみです。個人的には楽しく視聴しています

アポロン版とかいうのがそれなのか？。ドラゴンクエストは崇拝すべきゲームの１つですが、私の頭の中はファミコン時代の音楽なので、リメイク版とかの音楽は常々柔らかい音楽になってしまったと思っている。20年以上前に聞いた事のあるドラクエのクラシックCDはそれに一致していた。今回のもクラシックとして素敵な音楽とは思うのですが、8bit で実現していた素晴らしきあの時代（クラシック＝古典）のような滑らかさの無い音響の方が欲しい

馴染みやすい曲ばかりです。普段は車で何気に聴かせていますが、曲名を言って興味を示します。絵本があるので4歳の娘に曲のイメージを伝えやすいです

使用頻度は少なかったです。お値段からしたら、数年前よりより安くなったなぁと思います

出来ることなら進撃の巨人を知る前に戻って、もう一度体験したいです。内容も音楽も声優も、とにかく素晴らしいです。原作は完結していますしアニメも2023年に完結編が放送されてしまいますが、今まで生きてきた中で1番衝撃的で、今後の人生でもこれほどのめり込める作品はもう出会えないと思います。シーズン3までと4からは作画がだいぶ変わっていますが、どちらにも味があって良いです

すばらしい作品でした(^^)。京都が中心の舞台になっている劇場版7作品目！今回は服部平治と遠山和葉の2人が活躍の作品でラブコメ要素がありいつものコナン映画とはまた違いますが進んでいくストーリーや謎解きなどバランスがすごく良く初期の頃の面白さが詰まった作品です。最後の倉木麻衣さんが歌う主題歌は現在でも自分的には一番内容的にもコナン映画に合っていると思います。また事情があって哀ちゃんにも協力してもらい一時的でしたが本来の姿に戻ったシーンもありました

初回90分という長さから、なかなか見始めることができなかったけど、見てみたら初回90分の意味がわかった。第一話を見て「そうきたか！」って感じ。でも、面白いのは間違いないので、継続視聴します。ただ、2話以降は、怒涛の展開だった1話から比べると少し緩んだ印象。ここまでの伏線の回収も上手いし、まだ未回収の伏線らしきものも色々あって期待させられる。主人公も（見ているほうからすると）唐突にキャラが変わりすぎた感じが…。PVから想像していたものとは全く違う方向へ。加えて、もとの医者のキャラクターがあまり生きてない印象もあります。映像クオリティも高いし、脚本に力があるので無理のある設定もあまり気にならない。ストーリーは2転3転

また原作がかなりカットされていて話がサクサク進みますがこれについては良いか悪いか分かりません。連載が終わったのが確か2年前くらいでアニメ化決定したのがその後。でも楽しみにしてたので期待してます！。また読者が忘れた頃のアニメ化　という不安もあり星4つにしました欲を言えば連載中にアニメ化して欲しかったです。こういう事ってよくあるんですかね？肝心のアニメについてですが、まず気の抜けたオープニングが大変良いです。原作は200話を超えてるので終わるわけないし、どこまで進むのか…段々面白くなるタイプの話なので進めてくれるのは良いんですが伏線削り過ぎたら たまにある感動シーンで感動できなくなるかも。「なんで連載終わってからアニメ化？」と思ったのは覚えてるんですが、結構待ったのにアニメ化する気配がなく話が流れたのかなーと思っていました