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音楽、とりわけクラシック音楽をこよなく愛し、映画も大好きな私にうってつけのドキュメンタリー映画である……のだが、ヴァンゲリスも取り上げて欲しかった！　さらにいえば、ハリウッド映画以外からも広範に選曲したバージョンを見てみたいという欲求がふつふつと湧いてくる。見方を変えれば、鑑賞意欲を掻き立てる良作であると言えるだろう

この人誰？ってパネラー？陣にいちいち言わせなくてもいいのでは？視聴者は誰かわからなくてもそこからバレてしまう…イカキング、エスカルゴ、筋肉の赤いトサカの…は、声を聞いて一発でしたね！ウルフはもっと聞きたかったーそれが残念でならない。ですが私は楽しめましたよ！そして、シーズン2も見ます！ただ、バードが他のカラオケ番組で歌ってるのも見ているので、意外性のあるキャスティングを望みます！あ、ファイナルでなんでいきなり滝川クリステル？推理はしっかりしてましたが、今までの流れを考えてそこは固定して欲しかったー

主人公のオギーを応援して、オギーに友達が出来たら一緒に喜んだ。ご都合主義に感じる点もあるが、登場人物が魅力的でテンポも良いし、明るい場面の方が多いので純粋に楽しめた。子役たちがかわいい

エルフが現実にいて、魔法を使えたり、長寿で死ななかったら確かに神として崇められるかもなと思う。月島の歴史も学べて良いアニメ

変に生々しい下ネタにビックリした物の、トータルで見ると悪くない1話目。誰も見た事のない世界を描こうと言う姿勢が恐らくあり、神と宗教が無い代わりにディストピアとなっているファンタジー世界が非常に新鮮。急に始まるハードな展開と、神無き世界に主人公が持ち込んだ神様な幼女？　が颯爽登場してと、2話目が楽しみ。姉は、あの流れで生き返ったのかな？あと、馬車で迎えに来たヤツ用意良過ぎだけど勢いとテンポ優先で、トータルだと悪くない感。しかし、作画の上下とシリアスとコメディの振れ幅が凄い

本書174P2行目”フェリーニの同名映画のタイトルを冠した「勝手にしあがれ」とあるが、これは”フェリーニ”ではなく”ゴダール”の間違いである。これだけ言えば☆5つで間違いないのだが、この本には1箇所だけイージーミスがある。J POPを含め歌謡曲の歴史を詳しく書き記した画期的な名著と言える。このことを岩波書店・新書編集部にメールで指摘したのだが、無視されたのか未だに何の返答もない。この本1冊で歌謡曲・J POPの歴史が良く解る。この点において1点減点の☆４つにしたい。とにかく深く楽曲を分析しているところが素晴らしい。下手に何冊も読む必要がない。その時代のエピソードを交えながら飽きさせない構成はこれまでになかった。作詞・作曲・編曲・製作に至るまで深く楽曲を掘り上げて

クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。大切にします。初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。もう5人での歌声は聴けないのかな。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。4曲目の歌詞が英語の曲が好き

ミュージカルって楽しいんだね。音楽とダンスの最高のエンターテインメント。シンデレラありがとう。特にクィーンの名曲とマドンナの名曲は秀逸だね。人生って素晴らしいんだと教えてもらった。最後まで楽しめた

以前のドラマ版と比べると、まったく違った作品に感じるが、今の時代に合わせたストーリーに引き込まれて、12話では少なく感じる。是非、続編を見たい

前向きに音楽と格闘している姿やオーケストラ演奏を見たいのでせめてコンクールまではサクサク進んでほしいです。4話まで見ました。輝けユーフォニアムのような高校音楽系部活アニメだと思うのですが未だに部活入部にすら至っておりません。いつになったら部活がはじまるのでしょうか。3話までが中学3年生ですが主人公がヴァイオリンを再開するしないで終始ウダウダ。4話で高校入学、部活説明会で意味深な少年に声をかけられたところで終わっています。かたやヒロインの子の押しが強くて苦手だなと思っていたので余計に退屈に感じました

原作も好きでOPの絵も歌も良いです。が、EDの歌がどうもイラついてしまいます。初めのカチカチ音が特に・・・アニメに合ってますかね？早く変更されるのを希望します

誰も間違えていない、ただひたすらに純粋な美しい愛の物語です。長い年月をかけて温めたクララとロバートの愛の深さを表現するには時間が足りませんが、慈愛に満ちたクララという女性の美しさの伝わる作品だと思います

この娘がいることで、ラストシーンとテーマにつながってきます。とても分かりやすくて、すっと、物語に入っていけます。最凶の恐竜との戦いですが、展開が前作と似ており、そこが残念かも。基本的にはオーゥエン財団の内部の悪事を観客に見せるためのキャラですが、実は祖母が娘を溺愛したばかりに、誕生させた娘のクローンという秘密を持っています。目的を知った主人公たちは、オーゥエン財団の野望を阻止するために立ち上がる……というのが、ざっくりとしたストーリーです。ジェラシックパークから引き継いでシリーズ化されたジェラシックワールドの第２弾です。結末は次作で、という感じです。前作に続いて、恐竜のＣＧが美しく、動きもこまやかです。前作で恐竜サファリ―パーク、ジェラシックワールドは壊滅し、恐竜たちはジェラシックパークがあった絶海の孤島で、自由に暮らしていました。本作で描かれている恐竜は、伝統的な姿です。財団は前作で大暴れした人工恐竜、インドミナス・レックスとブルーのDNAを融合させることで、人間に従順な恐竜兵器を作ろうとしていた。その孤島で火山が爆発し、オーウェン財団の傭兵たちと主人公たちで恐竜たちを助けに行きます

細かい突っ込みどころは気にせずに、多分、コナン作品の中でも指折りの名場面だろう、寺の屋根での、敵と平次の剣の対決は

まだ2話までしかやってないから早く3話が見たくてしょうがない。このアニメは優しい世界というかそういうアニメだし、キャラは可愛いから癒されるしもう最高よ。他の人のレビュー見て笑った。てことで1期をまた見直して1周してからまた・・。2期は1期の続きだから1期を見てない人はぜひ1期を。全く同じことを思っていたから。自分はそれが見たいんだよね。1期まんまなんだよね(笑）1期は何度も何度も見た。残っているというか1期と同じ。2期もあの雰囲気がそのまんま残っていて最高

変なおばさんのパガニーニ批判が、実際にあったら怖いなぁ。観客のアクションが　ちょっとオーバー。パガニーニ役の　デイビットギャレットがすごい。アリアを歌うアンドレアデックが透き通るような歌声が優しいバイオリンの音色とマッチするね。バイオリンの扱い方が　驚異的。デイビットギャレットのバイオリンの音域の広さに驚く。弦が切れて、一本になっても、引き続けるのがすごいなぁ。劇的な演奏会と思ってみると実に素敵だ。ちゃんと曲になっている