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「バーチャル・プラネタリウム」というタイトル通り、プラネタリウムを自宅に持ち込んだような作りになっています。私は中途半端な立ち位置で、一応資料を見ながら図に描きつつ確認するなら概ね天体の動きは分かります。というわけで、何かを学ぼうと思うより楽しめればいいと割り切ることができるような人なら見続けられるかもしれません。それでも☆は4つ付けました。こういうやり方がいいように思っています。特に最初の映像が静止した写真をパンするだけだったりするのを見て（ナレーションなし）、実は見る気が失せてしまい、あとは飛ばし見になってしまったので正しく理解してもいないと思います。レベルの高い人は頭の中に天球図が入っており、それが自由自在に動くのではないかと思うのですが、そういう域には殆ど達しておりません。まずは地道に天文学の基礎を身に着け、イメージとして頭の中で天体の動きをとらえられるような下地を作ってからプラネタリウムで確かめる。これを名称などは覚えていなくても、星座盤があれば狙った季節の狙った時間で夜空の星座の位置関係が把握できるというぐらいなら、そこそこのレベルだとは思うのですが、この作品を見てもその内

いろんな人が言ってるけど、この作品はサッカーやスポーツに興味がなくても、楽しめる。原作をすべて読んだ後でアニメを見たのですが、声や音楽がつくとやはり印象が変わりますね。特に成早、原作よりもしっかり描かれててめっちゃ好きになった。自分もその一人でした

5年ほど前からARMY（ファン）になり、知れば知るほど、なぜ今程の地位を獲得できたのかがよく理解出来ます。彼等のチャーミングな人間性と努力がこの一冊でわかります

Windows11のパソコンでDVDを視聴することが出来ました。（再生出来ないという記載はある。デザインも想像通りの綺麗なホワイトです。）別の再生ソフトをインストールしたら再生出来ましたが、少し手間がかかりました。）。ですが、説明書に記載されているソフトではDVDを再生出来ませんでした。動作のスピードも良いです。（私のミスの可能性もあります

武者小路実篤らの「いつか自分たちの美術館にゴッホの絵を飾りたい」という熱い願い、それに応え、倒産して自宅を手放したときもその絵は売らなかった資産家、だが終戦9日前の空襲で灰になった幻の名画。そして戦争によって国を超えた文化財産が失われる空しさを再確認させてくれる。その絵が焼失を免れたという夢を見せてくれる。荒唐無稽で、子供向けで、でもきちんと現実に繋がっている、良い映画でした。かつて本当に起きた出来事への興味を引き出してくれる。全てを説明はしないけれど、この作品を見た子供達はいつか、「これって本当の話だったんだ！？」って驚くと思います

※全話視聴済、原作未読、ネタバレ含む１期ではキャラを揃えるのに尺を使う事もあってか、スパイものをベースにコメディを乗っける感じだったけど、２期に入って落ち着いたのか、コメディの方がベースに。一気に原点回帰する。今期全てをメリハリに使ったのなら、全部終わって振り返った時にこの作品を引き立てる 良いシーズンになるんだと思う。中盤、夜帷（フィオナ）の登場で流れを引き締めるかと思いきや、彼女もコメディ路線の火に油を注ぐ。よかった。これまでの人気や 今期の終わり方を見るに ３期は確定なんだろうけど、これは「３期は がっつりスパイもので行くよ」って事なのかな。黒ずくめの組織が完全に空気と化した某探偵少年とは違った。でも「このままではただのコメディ作品になってしまう！」と思っていた頃、最後の最後で標的（デズモンド）とファーストコンタクト。コメディのセンスはしっかりしているので、通常なら難しい（？）アーニャ、ヨルの「ダブル アホの子キャスト」でも難なく回せているのだけど、なまじ上手く回すせいでコメディ要素がかなり色濃く映る。忘れてなかった

レンタルを焼くのに、ドライブを探していて、色んな商品の中からこちらを選びました。焼いてるときの音もそんなに気に成らず、買ってよかったです。最新版だったしお値段も一番お手頃価格でしたので購入しました

大乱闘スマッシュブラザーズとかドラゴンボールとかスターウォーズとか無双とかもうどういう内容なのか逆に気になって観ました。個人的にとても好みな内容でした。 園子かわいい。理解できたので☆5です

ドリカムは昔大ファンでしたが、ここしばらくは遠ざかっていました。（びっくりした気持ちはよーくわかりますけどね！笑）。新しいコンテンツはもちろんのこと、昔のライブが視聴できて感激モノです。　美和ちゃんの見た目の変化に触れているレビューが結構ありますが、コロナ禍だったり彼女の年齢を考えたら全然驚くことではないと思います。今回このPrime Video Showを観てドリカム熱が再燃しそうです

（一概にアニメが悪いという話ではなく、小説だと説明たくさん載せられるからな。（アニメ4話、原作1巻、コミックは1巻まで視聴/既読）異世界でレベリング→現実世界で暴れる話。一人で真面目に考察とかしながら見てたら、4話で学校に暴走族が凸って来る辺りでキレると思う。最初は底辺だが、チート能力で見た目も能力も変わる。（1話の17分まで我慢しましょう。（クソアホ回で最高。デフォルメも無しで描かれているので、見る気が失せるかも。今のマンガ業界ってこんなレベルの人がゴロゴロ居るんか……？）【注意】・アニメは情報がどうしても抜ける部分がある。暴走族回などはネットの反応も面白かった。とにかくツッコミどころが多いので、みんなとワイワイやりながら見るなら☆5。ライトノベルのアニメ化作品。（この状況で現実世界に帰って来る意味が薄いような……？）・チートを得た後に学校のチンピラとか相手にするのが微妙と言えば微妙。ちゃんと描いたスタッフをむしろ褒めたい）・異世界ではなく現実世界で無双するという珍しい設定。【良いところ】・主人公の成り上がりの落差が面白い。ここで視聴者がこのアニメをどんなものかちゃんと理解すると思う

リコが受動的過ぎるし大人が中心で回るストーリー展開に全然ワクワク出来ない事にうーん…って思っていましたが、能動的でポケモンの気持ちを察する事に長けているロイとリザードンに憧れている食いしん坊でちょっとマヌケなホゲータが登場したことで、今後の冒険や成長とポケモンバトルへの期待が一気に上がった。現時点での評価は★3だけど今後の期待を込めて+1。さっさとライジングボルテッカーズと離れて子供中心の子供ならではのキラキラした冒険をして欲しい

承認欲求が満たされることに喜びを感じるタイプの人間は多い。この作品のように、どうせ彼らの実生活は破綻している。その心理が僕には全くわからない。会ったこともない人間に、居るかどうかもわからない架空の人間になぜ褒められたいのだろう。思い通りに事が運ばないとか不平不満ばかりの人たちなのだろう。他人と比較することもなく自慢もせず、愛されている実感があって本当に幸せな人間には全く必要のない自己アピールでしかない。隣人の顔も知らず挨拶さえもしないくせに、手のひらの冷たい機械の中の人にだけ礼儀正しくあるいは親しげなのだ。犯人の顔はこれまたフェイスブックから引用されたりする。素人のマラソンみたいなものだ。SNSは本来もっと社会の役に立つものであるはずが、そんなつまらないもののために多くの人たちが多用している。他人から認められたい褒められたい、モノに執着し手に入れた自慢で他者の羨望を集めた気になってしまう独りよがりの有頂天の何が満足なのだろう。どこまでいっても満足できなくて後々に必ず自分が受けるダメージも考えずに突っ走るから息切れする。子供や家族と幸せそうな写真を載せているくせに夫婦仲は険悪だったり子育

やはり極めるとそれが伝統となって歴史になるんだなと実感しました。現在のアニソンの元を知るきっかけにもなりましたし、かなり楽しめました。ただ単に注文を受けたから作ったではないんですよね。ここが奥深い。音楽も初めは手探りから入り、手法となっていずれは技法になって今に至る

とにかくアーニャがかわいい