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神さまの残念感とアンニュイな感じが凄い絶妙で見ていて可愛い力抜いて見れるし今1番楽しみ

フレディはこのおっさんを想っていたと自分で言っている。メタボおっさんのはなくてもよかったが（『キラー・クイーン』の“モエ・エ・シャンドン”は自分。フレディが亡くなって29年経ちましたが、何度見ても唯一無二のスーパースターであったことを再認識させられます。『QUEEN & FREDDIE MERCURY 真実のHISTORY DVD BOOK』や『クイーン・ヒストリー1,2』と似ているけど、それらよりクイーンの実録映像が若干多かったし中身もよかった印象。どうしても勘違いしているようにしか思えない。フレディ、私たちに本当にいいものを残してくれてありがとう。周りは大笑い。不細工はアンタ）。写真家ミック・ロックの参加もあったし

歌手以外の方のうたがうますぎるマクスの下から予想外の人が出てくるのがおもしろい！！うたが好きな人がは見てほしい

それで足並み揃えちゃったらホント救いようのない愚か者達でしょ。問題は、事件が起こった事実それ自体なのだから。詰まるところ、「犯人が誰であれ」といったところだろう。そこで問題なのは、それであればということだが、講師を疑うことに費やすシーンなどは正に茶番でしかない。それはつまりコチラ側も。愚か者達を上手く操ったといえる。これだけを考えれば、近年作の『人魚の眠〜』の母親も同様に思うし、東野圭吾さんらしい極端だけど芯があって問いかけてくる感じの心理描写かなと。だって、素直に観たまんまじゃ味気ないんだもん。その狂気が垣間見えていて、それで母親がすんなりと自白しようものなら、まぁそういうことなんだろうと誰でも容易に想像できる。普遍的に主張されちゃったらそりゃ馬鹿言えって話になっちゃう。いや把握する必要はないのだ。不味いとまでは言わないけど、これじゃぁ...って感じ。それに続編は要らないよ、想像ね。ロコモコプレートにソースやドレッシングがかかってなくて、目玉焼きがない、みたいな作品かな。(あっ霊とかそんな話じゃないよ。だけど根本的に違うことは、子どもの立場。これは皮肉的にそういう作品なんだろう。或い

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