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2000年代クオリティのCGを見てわかる通り、明らかに低予算・過密スケジュールですが、なんとか面白くしようという気概を感じます。そして何よりテンポが良いです。ドット絵でゲーム風にしたり、それでもだめなら実写も使っています。この”割り切り”は、全クリエーターが見習うべきものだと思います。そして実際、面白いです。一方で、見せ場の戦闘シーンでは作画コストを惜しみません。それらのバランスのいいストーリーを、テンポよく進めていくので、退屈に感じることがありませんでした。作画コストが高い、動きの多いシーンはそもそも描きません。そういった『商業的』な守りに入った作品が悪いとまでは言いませんが、真に見るべきは、この作品のような努力の滲んだものなのだと思いました。アニメに限らず、世の中にはお金ばかりかけていて見るに堪えない作品がたくさんあります。例えば、止め絵の部分は色気や顔芸でインパクトを出し、カメラワークで動きをつけようとしています。一話でミタマが力を振るうシーンでは神の禍々しさがひしひしと伝わり、四話の戦闘には思わず見入ってしまいました。ギャグ、シリアス、お色気、サスペンス、ワクワク感……

限界を超え、持っている思考で新たな道を切り開いていくところがおもしろい！限界を決めないこと、そして一緒に戦ってきた仲間への感謝もあり、生きていくうえで大事なことが詰まっている作品だと思います！シーズン2が見たくてたまりません！！

ｺﾝｻｰﾄには行けませんでしたが、このDVDであたかもコンサートに参加した様な錯覚を覚え、感動しました。本当にこのDVDを買って良かったと思います

価格・ボリューム・音質ともに申し分なし。以前に比べリリース数が少なくなってきたのが残念。懐かしさでいっぱいになりました。小田和正「ラブストーリーは突然に」はオリジナルバージョンではなく、「自己ベスト」収録の一部歌いなおしたバージョン。自社管理音源の豊富さも勿論ですが、企画力の違いもあると思います。私はコンピレーションCDが好きなのですが、このジャンルに関してはソニーの商品が群を抜いています。篠原涼子「恋しさとせつなさと心強さと」はベストアルバム「Sweets」に収録された、シングルバージョンとは別ミックス音源だと思います

美しい映画です。クリープハイプの曲も心地良く入ってきて笑いの場面も声を出して笑ってしまいました。休日にピッタリな映画でした

梱包も丁寧で迅速に対応して頂きました。商品は高くつきましたが注文して本当に良かったです

目に付くのは作画の良さ。作画→良。やってることは異世界あるあるのザ・ご都合主義のカタマリなので、この手の作品は作画も何も雑に処理されて終わりのパターンが多数なんですが、ストーリー以外のクオリティの高さを見ると割と期待できなくもない気がしてきます。構成→テンプレ。謎に良いです。まともに評価するならお話としてのレベルは下がっていく一方な気がするので星はひとつ下げて３にします。人間性をやたらと押してくる割にほとんどのことが容姿でカタがついてる感じだったりなんか周囲の人がテンプレみたいなリアクションばかりだったりマジメな話と捉えるよりはギャグだと思って異世界転生あるあるを笑う作品のような気がしてきました。声→良。(※4/17追記)２話を見ました。もしかしたら物語も面白くなっていくかもしれないのでもう少し様子を見てみようと思います。前情報は全く知らないんですが、わかりやすい言い方をするとお金がかかってるように見えます。現実世界の方はそもそも必要なのか疑問になってくるくらい話が冗長で退屈ですしどうにもこのまま右肩上がりになっていく未来しか見えなそうなので見るのはここまでにしようと思います。今後に期

唯一無二の愛

以前からファンで、二人が作った曲がすべて歌われてるのが観たくて、購入しました

今まで縁の無かったクラシックCDを買おうとして売り場に行っても何を買って良いかが分からないという有りがちな状況になってしまったのでサイト内検索したところこの商品を見つけたので買ってみました。ただクラシック音源に慣れていないのでこれが、ノイズのたぐいなのか楽器の音色以外の音や録音する上でどうしても入ってしまう音なのか単に私の気のせいなのか分かりませんが気になった部分を書き足しておきます。音質も私が聴いた限りでは特に問題は無かったが、もしノイズが入ってる場所があるなら改めて確認したい。2017 10/26 追記何度か聴き続けているとノイズというか音割れというか少し気になる部分がありました。CD1から順番に聴いてみて思ったのは、知らないし興味も無かったクラシック曲も結構聴いた事あるなーという事。気になる点は10枚のCDがそれぞれ小袋に入っているが袋のかえしの部分に糊（正確には本体側）が付いていて取り出しと収納どちらも面倒過ぎる…　糊が付いてないだけで全然扱いやすくなると思うのでこういう所はしっかりやってほしい。これを足がかりに気に入った作曲家の作品をチェックしてみようと思う。TVCMは勿論の

購入して良かったです。おすすめですよ！

まぁそういう意味では、この構成には面白みが隠れていると言えるかもしれない。これだけを考えれば、近年作の『人魚の眠〜』の母親も同様に思うし、東野圭吾さんらしい極端だけど芯があって問いかけてくる感じの心理描写かなと。「誰が犯人か」という観点で言えば、素直に観るなら作中で言われる通りなのだろう。)。そして犯人は・・・、なんてね。アリバイや決定的な動機も描かれてはいないのだから。決して混同しちゃいけない。よもや彼が犯人だとは思っていないし、そのシーンを見ても尚、彼を犯人とすることに魅力は感じず、役所さん空回り感しか感じないない。まっそうだよねと一安心したというか、その後の物語が楽しみというか。或いは、結局誰が犯人かは明示されていないわけだから、斜めに見れば、様々な犯人説を仮説することが可能だ。しかし、それならば、序盤で蝶を踏み潰すシーンは余計だろう。問題は、事件が起こった事実それ自体なのだから。それはつまりコチラ側も。いや把握する必要はないのだ。物語性でも演技でもね。あっ今日食べたもんだからついつい（汗）いずれにしても、救いがあるとするならば、「頑張って作り込みましたよ、どやっ」感満載のラスト

映画を見てからすごく面白くてずっと見ていたかったので購入しました。購入して良かったです(^_^)

日本製がなくなってしまったディスク製品の中で一番信頼できる製品です