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初めてアマゾンでＣＤを購入したのですが、特典のメガジャケットが大きさを含めてちょうど良い感じでした

2000年代クオリティのCGを見てわかる通り、明らかに低予算・過密スケジュールですが、なんとか面白くしようという気概を感じます。ドット絵でゲーム風にしたり、それでもだめなら実写も使っています。そして実際、面白いです。それらのバランスのいいストーリーを、テンポよく進めていくので、退屈に感じることがありませんでした。そういった『商業的』な守りに入った作品が悪いとまでは言いませんが、真に見るべきは、この作品のような努力の滲んだものなのだと思いました。ギャグ、シリアス、お色気、サスペンス、ワクワク感……。一方で、見せ場の戦闘シーンでは作画コストを惜しみません。作画コストが高い、動きの多いシーンはそもそも描きません。アニメに限らず、世の中にはお金ばかりかけていて見るに堪えない作品がたくさんあります。例えば、止め絵の部分は色気や顔芸でインパクトを出し、カメラワークで動きをつけようとしています。一話でミタマが力を振るうシーンでは神の禍々しさがひしひしと伝わり、四話の戦闘には思わず見入ってしまいました。そして何よりテンポが良いです。この”割り切り”は、全クリエーターが見習うべきものだと思います

ＴＶのクラシック番組　ラジオから流れるクラシック　この本の音楽家年表がとても役に立つ。クラシック音楽が観て楽しめる映画30選思い出しながら　もう一度チャレンジ　これも良かった！。作曲家や時代背景がすら～と書かれていて、あ～この時代ねともう一度ページをめくる。まさにざっくりわかる！チョンミョンフ氏「クラシック音楽の魅力」音楽の持つ力この章は　何度読んでも　感動する。優しい語り口でかかれているのでとても読みやすい

日本人はあまり寄りつかない分野、それがEDMと言って、いいのだろうか？日本人は、ロックにしがみついている、でもそれが、民族DNA的に太鼓のように一番ピッタリ来るなら、別にいいじゃんと思う。時代の先端を行ってる人の表情や生き様は、輝いているし。自分もロック派ではある。一度本場ドイツあたりで、大きなEDMイベント見たいなとは思った。そんなに盛り上がらない展開・構成だと思うけど、EDMにそこそこ興味がある人には、これも面白いと思う。この作品は、インタビュードキュメントで、EDMの作り手を追っている

ジャンプ連載時に途中で断念し、コロナ禍で時間が出来てアニメを見る機会がありワンピースも見始めました。アニメオリジナル回などは飛ばしてましたが、ドレスローザ編はどうにもならず見てますが…とにかく長い。原作を読んで無いだけに、ギア４発動で終わるのかと思いきや時間切れで更に引き伸ばし…イッキ見が辛くなり、時間あるときにちょこちょこ見るようにしました鬼滅や呪術廻戦が余計な引き伸ばし無いだけに、本当にじれったく感じます。引っ張りすぎ

やらせ感が凄くて、見るに堪えない。審査員？のmiyabiが気持ち悪い

有名俳優も出ないスパイアクションだが、そこそこ楽しめます。ファミリーではなく、親子です

ぽっちゃりしたけど歌声は健在！！流石！！胸がいっぱいになって涙が出そうになりました。バラードじゃないのに泣けます！凄い！ええ、「大・好・き！」と叫びましたよｗ30年近くもうずっとドリカム大好きですがこれからもずっと好きしょうね選曲も流石！とても良かったです！

大好きなバンドのドキュメンタリー？映画です。何度みても歌いたくなります‼️

毎回、ほとんど使いまわしなのに、お金もらえるんだから楽ですね。そのため、使いまわしと同じ状態だし、何よりワンピースを見ているのかドラゴンボールを見ているのか分からなくなる。23分位の映像中、最初の5分位は前回までのあらすじ、本編中も過去の回想みたいなのがわんさか。【20230217追記】効果音と戦闘演出も「ドラゴンボール」のをそのままではないが、拝借しすぎている。使いまわしのおかげで、新しいシーンのクオリティが高いのかもしれませんが

ミュージカルって楽しいんだね。人生って素晴らしいんだと教えてもらった。音楽とダンスの最高のエンターテインメント。シンデレラありがとう。最後まで楽しめた。特にクィーンの名曲とマドンナの名曲は秀逸だね

アニメでというのが、意外にも、楽しいですね

1 確かに長い原作では、ドレスローザ編【70巻 - 80巻】に相当します。2 ワンピースの魅力しかし!!ドレスローザ編は、無意味と思われるような尺稼ぎは少なく、純粋にお話が広がって、ゆえに決着まで長大な時間を要するようになっている、と思われます。他の方のレビューにもあるように、とにかく長いです。彼の部下たちとの戦いも、それぞれ見応えがあり、あくまで個人的見解として、セニョール・ピンクとフランキーの戦いを一番に推します。文句なしに、星5の評価を致します。3 魅力あふれる登場人物たち本シーズン6は、壮大なエピソードで、ドフラミンゴが狂気じみた、実に良い敵役として君臨していました。さらに付言すれば、400話で、ルフィが言っていたように、ワンピースが実在するのかどうか、分かってしまったら海賊をやめる、というように、そもそも「ワンピース」という作品は、結末が重要なのではなく、その結末までの過程が重要な作品であると思われます。また、前回までのあらすじと、CM、次回予告などに尺を取られ、毎回、物語は実質16-17分くらいしか進みません。以上、ご参考までに。さらに、キュロス、レベッカ、ヴァイオレット、

君に届け同様に学校ヒエラルキートップのイケメン男子となぜか仲良くなるパターンから始まるが、主人公の女の子のキャラがしっかり立っていて面白い。日常系学園ものの中でも非常にテンポが良く、ダレることなく気づいたら一話おわっている感じマイペースで明るく元気な官僚が知り合いにいるが、高校時代はこんな感じだったのかなーと微笑ましく思えてくる

今までのポケモンとは随分変わりましたが、ニャオハがとても可愛くてこれからが楽しみです。主人公や物語の展開については色々感じ方はあると思いますが、まだ4話くらいなので、温かく見守ってほしいです

美和ちゃん、昔と全然変わらず歌うま！！これがプライムビデオで見れるなんて最高！！