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良かった！

引っ張るだけ引っ張って、何なのって感じ

早く見たい！

LA録音に日本のアーティスト行くのがトレンドみたいになっていた時代ではありましたが、全く違和感がない、むしろ小田さんの新しさが引き出されたような印象があの当時ありました。そして、今は亡きジェフ・ポーカロと鉄壁のリズムセクションを誇ったデビッド・ハンゲイトとの競演を聴くことのできる貴重なアルバムでもあります。オフコースの小田さんからソロへの過渡期に繋がる、アルバム。「空が高すぎる」は最近の小田さんソロ以外知らない方にも聴いて欲しい名曲だと思います。「冬の二人」「夜の行方」などは泣けてきますねー。レコードで持っていましたが、久々に聴きたくなりCD購入…。今年は「クリスマスの約束」(あるのかなぁ)はダイジェストではなくこれ、聴きたいですね。やはりビル・シェニーのサウンドエンジニアリングと小田さんの曲、声のバランスが素晴らしい

日常的な話で視聴側まで幸せになる作品だと感じました

80年代の洋楽が大好きなのでたくさん聴けて満足。ありがとうございました

たしかに致命的なケガをしておいて戦闘に加わったあげく麻酔や輸血なしの手術をしたりいくら「そ～いう設定でも…」ていろいろツッコミたくもなりますがこの作品の楽しみはソコではありません。「ドラえもん」であれば便利な道具をだして結果うまくいかないところをアイテム入手に苦労しつつも意表を突く知識とアイデアで不可能としか思えない難題をクリアしていく痛快さなのです。第一期視聴済み原作漫画未読四月から第３期が始まるということで投稿させていただきました。こまかい粗さがしなど「そそらねェ」ことは止めにしてのっかりましょう。正しくは「転生」ものじゃなくて「タイムスリップ」ものなンだろうけど大抵の場合主人公一人もしくは限られた一部だけなのに世界の全人類（生物？）というスケールで始まる物語に度肝を抜かれました。本期はツカサ帝国との最終決戦ということでストーリー前半の佳境をいよいよ迎えるといったところでしょうか

買ってよかったです

・これも意図的と思われるが、ファンタジーものにありがちな人間関係や恋愛要素を排除している。いわゆる萌えキャラも出てはくるがあくまでも脇役の賑やかしといった位置づけ。タイトルや基本設定こそ露骨なまでの「なろう系異世界モノ」であるが、いざ見てみると妙に癖になる魅力が光る作品。　主人公の主要な仲間となるのは人間ではなく二匹のモンスターなのだが、他作品にありがちな「設定上はモンスターだが見た目はコスプレ人間」とか「正体はモンスターだが適当な理由を付けて作中での姿は人間」にはならず、あくまでも純然たるモンスターとして出ずっぱり。・最重要ポイントとして、タイトルなどでは一切触れられていないが、裏テーマではないのかと思われるほどモンスターへの偏愛に溢れている。・主人公含め登場キャラの大半が善人であり、不快感を煽る描写が無い（肉を調達する過程で敵モンスターを躊躇なく狩ったり、死骸がやたらと出てくるところに抵抗感を示す人はいるかもしれない）・危機や困難のたぐいは簡単にいなすのでストーリーに起伏はないが、これは意図的であるようで、毎回出てくる料理の描写が丁寧なこともあって「孤独のグルメ（ドラマ版）」的な安

大満足。KinKi Kidsの二人ともかっこ良かったです♪♪♪

今はもう解散してしまいましたが,楽しんで聴いています!

ハラハラドキドキしましたが　ラストはハッピーエンドで良かった

マンションなので貼る場所がなく、卓上カレンダー版も出してもらえると嬉しいです

サナのシャーシャーシャー映してあげて；；

原作を読んでからアニメを観ましたが違和感なく世界観に入っていけて感情移入出来る素晴らしい作品だと思います。特に表現の難しいと思われる優れた演技を見せるシーンがちゃんと伝わる事に感動です。すごく好きです！！