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それぞれのアルバムに対する著者のコメントは面白いので、これは企画自体の失敗だと思う。著者独自のランキング本もあるそうなので、そちらを読んだ方が面白いのかも。『ROLLING STONE』『NME』双方のランキングを数値化して足して2で割る。という思いつきそうで特に誰もやっていなかったであろうことを本にしただけの企画。著者もあとがきでさんざん言い訳してるが、二つの雑誌の偏った部分が増幅された結果になり、『客観的な指標』としてはつかえず、かといって足して2で割ってる分ランキング自体の偏りも筋が通ってない

リドリー・スコットやクリストファー・ノーランの重要な作品の音楽を作っていたハンス・ジマーが「RADIO KILLS THE RADIOSTAR」のバンドのキーボード奏者だったとか、「YES」に在籍したトレヴァー・ラビンが映画音楽をやっていたとかは知らなかった。今後も数年後にアップデートした内容を見てみたい。ハリウッド映画のみなので、例えばフランス映画でリュック・ベッソン作品のエリック・セラとか、日本の押井作品の川井憲次氏とか、興味の尽きない映画音楽が他にも沢山ある。本当は、取り上げる音楽の範囲をもっと広げて欲しかったようにも思う。内容としてはもの凄く面白いし、興味深かったが、１時間半では物足りない。２時間半くらいで、もっと取り上げる対象を広げて欲しかった。とはいえ、あの映画、この映画の音楽製作がこの人とか、色々思い出しながら見ているとあっという間に見終わってしまった。個人的には、「ディア・ハンター」のスタンリー・マイヤーズとか、「ブレード・ランナー」のバンゲリスとか、「ガタカ」のマイケル・ないマンとかも取り上げて欲しかった

博士ちゃんの新曲が入っていますが、近年多いベスト的なアルバムで新鮮な驚きや、アルバムとしてのまとまりがないアルバムのように思いました。トラベリングノーツから、エンドレスバイオリン、what a day、songs、emotionalismあのころのようなアルバムを待望しています

たぶんオリジナル曲（門番のラップ）を挟んでQueen「Somebody To Love」を、評判の悪い王子と聖歌隊＆近衛兵らが熱唱。何より王子の妹という新キャラの個性が爆発しており、なかなか濃いメンツの仕上がり。聴いたことのある曲がない、という人のほうが少ないのではないか。恋に落ちる二人の親がどちらも、自分の価値観を子供に押し付けている点は共通している。その期待通り、洗濯物を干していたメンゼルと義姉たちがマドンナ「Material Girl」を熱唱してくれるのだから、なんとも今風にしたって弾けきっている「シンデレラ」である。ここまでで開始24分なのだが、分かりやすくて聞き覚えがあるので入りやすい。なかなか面白い選曲だと思う。また、女性が商売をするのは恥ずべきことという価値観が提示されるので、古い価値観との闘争あるいは融和もテーマかも知れない。加えてキャストの質も高い（継母はイディナ・メンゼル！）ので期待させられる。以上長くなったが、一見の価値ある作品になっているので、気楽に観るのをおすすめする。物語は単に童話をなぞっておらず、人物像が変わっていて良い。冒頭いきなりジャネット・ジャクソン

やらせ感が凄くて、見るに堪えない。審査員？のmiyabiが気持ち悪い

著者はアメリカの音楽雑誌〈ローリング・ストーン〉誌と、英国の音楽メディア〈NME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)〉 の「名盤リスト」を素材として100枚を選び、順位づけをおこなったそうだ。国語辞書によると、教養とは「社会生活を営む上で必要な文化に関する広い知識。あえて無理矢理、両者を定義してみると、「直球のロックおっちゃん系」と「線の細いオルタナ系」といった感じなのだが、そんな「〈ローリング・ストーン〉と〈NME〉のリストの中間値」を求めてみたら……なんと、筆者ですら「なぜ、この素晴らしいバンドの順位がこんなに低いのか⁈」と悶絶するようなケースが、多発しているのだ！ しかしそれ故、今チャートは、先進国の主要都市に在住する市民の層の厚さを反映するかのごとく、多様性と意外性に溢れるものとなった。もちろん、私も筆者同様、「なぜこのバンドの順位が〜！！！」と憤ることが多々あったがw この社会は少し、生きづらいところかもしれない。 なるほど、まだまだこの世界には、私の知らないロックや音楽が満ち溢れていて、新しい音楽を聴き、知っていく楽しさがあるのか。 音楽好きなら誰もが知ってい

ゼロの執行人>緋色の弾丸＞紺青の拳。毎回違ったシチュエーションで楽しませてくれるコナン映画。今回は地味。味方ゲストも良いシーンは少ない

アイドル系のアニメだろうと思ったら予想外でした。とてもよかった

その3人から広がるストーリーは、スパイモノであったり、学園モノであったり、家族、恋愛、コメディ、切り口が多様である。制作者の素晴らしいところ。全て、良いトコ取りの様だが、それを一つのタイトルの中で続けるには、何らかの整合性、芯が必要となってくるが、そこがブレない、散漫な感じにならない。流行りモノは観てみようの考え方から視聴。やはり、多くの人に受け入れられるからには、それなりの理由がある。たそがれ、夜さん、アーニャのキャラクターは、アニメキャラの良いとこ寄せ集めみたいだし。まとめ方の妙である

設定もキャラ立ちもシナリオも素晴らしく後出しジャンケンなのに感動してしまうほどです。ひとつ残念なのは食べ物の絵をもう少し美味しそうに描こうぜッ！ってところです。☆多かったからたまたま見たんだけど止まらなくなってしまいます。制作者の思惑に良心を感じてしまいます。なにもかが「不滅のあなたへ」の真反対というか“不死”なのだけが共通でこんなにも違う物語ができるのですね

商品が早く届き、子供も大喜びでした。商品の状態も良好でした

演奏自体は素晴らしいが観客の咳が大変耳障りである

全体的に、物語は、小学生が好きそうな内容です。絵がとてもきれいで、見てて楽しいです

ダルそうって印象しかない。女性主人公がうざいが物語を回すためにはこれくらいないとダメなんだろう。先日ツイッター？か何かで婚活女性が男性に向けて「頼むからもうちょい普通になってくれ。なんとなく続きを見ちゃう感じ。のび太君みたいなもんなんだろう。必中クリティカル装備でメタルスライム狩りまくれないと多分飽きると思う。まずはタイトルが気になる。でも、仮に主人公たちがカップルになっても最高の恋愛しそうって客観的な説得力はなさそうかな？。許容範囲かな。キャラデザも悪くないし、話もまぁまぁ。Lx999・・・・最高って意味なのか。結婚するって意味なのか？どうなるんだろ？MMORPGでLv９９９って。もうちょい見た目に気を使って相手と話を合わせる努力をしてくれ」とかいう、話題を読んだけど、これくらい話が出来なくてもイケメンだと、物語の男性主人公になれるのか・・・俺もイケメンに生まれればよかった

いいものを観ました。余裕のある時にフルでゆっくりくつろいで聴いてください。ああ、コンサート行きたい！！

イギリス生まれだと思っていたら、実は移住してきていたとか、自分で考えた名前とかフレディの知らない部分を知ることが出来ました。ジョンが言うように、フレディが居ないクイーンはクイーンではない気もしますが、曲は永遠に残り何時でも聞けるし、素晴らしさをいつまでも感じられると思います。フレディが亡くなって、30年くらい経つんだな～って思いながら視聴しました。CSでも同じような特集があり、観たんですけど今回プライムでも特集が視聴できると言うことで。思い出を語る登場する人は数人、同じですが今回とは少し内容が違っていたので知らない部分を知る事が出来ました