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著者と同世代の私にとって書かれている楽曲はほとんど知っており面白かったが、年代が異なる読者には無味乾燥な資料に思えるかもしれない。90年代以降は近田春夫の「考えるヒット」が面白い。歌い手に光があたることの多い歌謡曲だが、作詞作曲のみならず編曲、構成からスタジオミュージシャンまでを含めて解説してあり興味深い

内容も良かったようです！。親戚に頼まれましたが、Amazonで購入すると少しお得だったようで喜んでいました

光と闇の対比として描く形は昔からあるが闇である主人公が光に引き寄せられていく流れはなかなか上手に描けている。しかしこの作品のテーマは多分かわいい山田なので全体的に高評価になる。男性女性どちらの漫画も光については学校のマドンナまたは王子様としての立ち位置にいなければならないのは解るが安易にその設定を使ってしまうのは腕のなさが垣間見えてちょっと物足りない。それを中学生として描いている点が青臭く感じはするが純粋さの中の欠落を描くには一番いい年齢をチョイスしていると思う。多分それがテーマかな？かわいいがゆえに天真爛漫な女の子　でも本人はそれを理解していないという魅力を極端に出すためのダークサイドとして主人公の男の子がいわゆる噛ませ犬配置されている作品

品がないというかそもそもメシ＝飯＝ごはんであって、さらにいうなら食事を「ごはん」と言うのも好きではないめんどくさい系男子（48）が私であるさらに異世界という設定にもう飽き飽きしてるのだが、だからこそちょっと変わり種を期待してついうっかり見てしまった他の作品を見ようとして予告で流れてる段階でだいたい検討ついてハイハイ異世界で強力な犬モンスターをメシで召使いにするんでしょくらいの印象だった　いちいち美味そう一度見てしまえば、細かいツッコミなどいらないくらい引き込んでくれるテンポの良さ冗長な前置きなどもうだいたい視聴者もわかるでしょと言わんばかりにサッサと進んで、異世界系でおなじみの都合の良い設定を駆使して楽しませるに特化している。余計な事考えずシンプルに旨そう！次はどんな具材でどんな料理くるのか？と気楽に楽しめる　めずらしく企業名商品名を堂々と表示する作品原作は知らないけど、おそらく原作からもうこのやり方なのだろう。レシピとかをリアルに細かく描写はせず、必要最小限にしてすぐお召し上がり。良き。個人的にまず料理系を取り入れる作品が好きではない加えて「メシ」という表現が大嫌いである。でも露骨な

１話のつかみはイマイチだったけど２話で観てみようかなって気にさせられました。まだ様子見だけど悪くないと思います。バイオリンを辞めていた少年が先生のすすめでこれからバイオリンを始める少女にバイオリンを教えるって流れです

冒頭いきなりジャネット・ジャクソン「Rhythm Nation」を村人が熱唱。ここまでで開始24分なのだが、分かりやすくて聞き覚えがあるので入りやすい。たぶんオリジナル曲（門番のラップ）を挟んでQueen「Somebody To Love」を、評判の悪い王子と聖歌隊＆近衛兵らが熱唱。恋に落ちる二人の親がどちらも、自分の価値観を子供に押し付けている点は共通している。その期待通り、洗濯物を干していたメンゼルと義姉たちがマドンナ「Material Girl」を熱唱してくれるのだから、なんとも今風にしたって弾けきっている「シンデレラ」である。以上長くなったが、一見の価値ある作品になっているので、気楽に観るのをおすすめする。主人公シンデレラの心情に重ねてカミラ・カベロ「Million To One」（ちょっとしつこい）。・生活を楽にしたいがために価値観を歪めた継母・思ったより意地悪でもなく笑いを誘う義姉たち・自由恋愛を求める王子と抑圧する父王・自らドレスらしき物を制作するも着ることのないシンデレラという感じ。加えてキャストの質も高い（継母はイディナ・メンゼル！）ので期待させられる。物語は単に童話