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パフィーのAMIの苗字は大貫で、大に点を打たれてタヌキというあだ名になったことが、この本の題名になったということが分かった

ノリノリです🎵

以前から欲しいと思っていましたが、これだけのセットとなると金額もそれなりするため、躊躇していましたが、家族も好きなこともあり購入。ただ好きなジャンルばかり聞きがちですね。壮大な世界観を感じながら浸れて、やはり買って良かったと大満足です。お城ならお城、街や村、戦闘など、作品ごとではなくジャンル別収録なのが最初は少し違和感ありましたが、これはこれでそれぞれの趣が出て良いかなとも思います。効果音(宿屋宿泊の音楽や、レベルアップの音楽など)もしっかり入っていて、取りこぼしがない贅沢さがあります

音楽、とりわけクラシック音楽をこよなく愛し、映画も大好きな私にうってつけのドキュメンタリー映画である……のだが、ヴァンゲリスも取り上げて欲しかった！　さらにいえば、ハリウッド映画以外からも広範に選曲したバージョンを見てみたいという欲求がふつふつと湧いてくる。見方を変えれば、鑑賞意欲を掻き立てる良作であると言えるだろう

特に嵐のファンというわけでは無いのですが。良い作品であると思ふ。TVでよく観てよくきいたから、全体的に知ってる曲が多く、気付けば、フンフン楽しい気分になっている

週に一回の癒しになりそう。ぼっちざろっく！……の再来！とまではいわないが非常に細かいところにまで力が入って何度も見返した。いろんなところの企業が協力して小道具が潜り込んで面白かった。尾崎さんも自分の中ではけものフレンズ以来だったが一瞬誰か分からないくらい成長されていた。ひきこもりエルフと巫女という二人の関係もボケとツッコミが非常にバランスが良い。楽曲、OP・ED共に飲み込まれていく出来で、EDは色々と小ネタを仕込んでいて「そんなもの気づくか！ｗ」と思ってしまった。吉本みたい。エルダの小清水さんの演技もどことなく野暮ったくめんどくさそうなイメージを意識されていて非常に良い。巫女ということでなるべくシリアスな方向んは進んでほしくないかな。お笑いの中で少しだけジーンと来るような感じ。何かと巫女系の作品てそういう作品が多いので。くまみこみたいなラストはゴメンです。作品も舞台となる月島の描写が非常に美しく吸い寄せられるような感じで行きたくなった

原作読んでないので新鮮な気持ちでは観れた。京都の件がそうなら分かってからひっぱりすぎ。無駄なエピソードや描写を省けば1時間半で収まるのでは。肝心の四女は。一番犯人らしくない人が犯人と言うベタなミステリーぽいが、何故そうなのか今一つ分からなかった。全体にほんわかしたストーリーだか劇場版としては弱いとしか言いようがない。大人になった次女と三女が良い感じの美人になってたのは良かった

演出が素晴らしい！！！！何よりも5人の表情や感情が伝わって最高でした！！ありがとう嵐！！！！何年経っても大好きです！！！

価格・ボリューム・音質ともに申し分なし。私はコンピレーションCDが好きなのですが、このジャンルに関してはソニーの商品が群を抜いています。篠原涼子「恋しさとせつなさと心強さと」はベストアルバム「Sweets」に収録された、シングルバージョンとは別ミックス音源だと思います。以前に比べリリース数が少なくなってきたのが残念。懐かしさでいっぱいになりました。小田和正「ラブストーリーは突然に」はオリジナルバージョンではなく、「自己ベスト」収録の一部歌いなおしたバージョン。自社管理音源の豊富さも勿論ですが、企画力の違いもあると思います

また様々な点で機能てんこもりで高性能でも稼働率の悪く性能に見合った戦果をあげれなかった銀河との比較もいいですね。片方は大柄ゆえ敵に狙われやすいうえに重量バランスが悪いが室内は広々。繰り返しますが私はなかなか見れない戦闘室フェチです。さて、表紙の「シュトルムティーガー」は私の２番目に好きな戦車。そして99式のがはるかに活躍している（これもこがさんのイラストから引用）、これも初めて知りました。う～ん、資料の少ない戦闘室フェチの私にはたまらない戦闘室図面があるではないですか。方や室内は狭いが終戦まで戦い続け大きな戦果を挙げた３突（特にG型）、どちらに乗るか聞かれたら迷いますね。思い込みとは恐ろしい…。いいですね～。どこにあるのかな…あれ？ない…もしやと思いちょっとネットで調べたらシュトルムさんは自走砲で突撃砲または突撃戦車ではなかったし、よく見ると砲の先端が全く違いこれは「ブルムベア」さんではありませんか…。兵たちは頭や肩などをしょっちゅう車体にぶつけていたのでは？と思います。よく車長や装填手が天蓋から身を乗り出して走行しているのが良くわかりますね。砲弾が大きいけどそれをもって余りある広さと

ステッカーもあり嬉しいです

当時の自分と男女を入れ替えると似た様な出来事が多過ぎて！胸が熱くなり凄く懐かしい気持ちに成って驚いた。原作を知らないからこそ凄くドキドキさせられ毎週末の視聴するのが凄く楽しみです

先が予想できないストーリーで面白い

笑。イ・ギグァン君がMC、初回SEVENTEENってことで観てみました。セブチのファン以外が見ると、グダグダやってるようにしか見えないかも。低めの声で流れるように、語尾を少し上げるように話すんですが、耳に心地よいです。2回目からギグァン君がMC担当となってからは安定した司会ぶりで良かったです。セブチの初回は、まだ進め方が固まってないうえ、盛り上げ役ドギュムと最年少ディノがMCということもあり、仲間内のワチャワチャがすぐに始まってしまい、まとまりなく進みます。2話のATEEZでも、ウヨン君がギグァン君の前でただのファンと化してしまい、ハグしてもらったり、サッカーゲームに誘われて大喜びしたり、個人的願望をかなえて笑いを誘っていました。ギグァン君の司会って独特の雰囲気あって良いんです。で、問題の9話目ですが、VICTONのホ・チャン君がHIGHLIGHT（旧BEAST）の大ファンということもあって、ギグァン君の前でただのファン(もはや少女w)と化してしまって面白いです。ファンならそこそこ楽しめますが、さすがに「もうちょっと真面目にやりなよ」と感じてしまう場面もいくつかありましたが

日本版はあまり買ったことなかったのですが、日本人メンバーが和訳した歌詞が秀逸だったので、「La vien Rose」や「Violetta」も聴きごたえがあります。久々にいい買い物！。咲良ちゃんのオリジナル「yummy summer」も楽しみながら聴けました

バイオリンを辞めていた少年が先生のすすめでこれからバイオリンを始める少女にバイオリンを教えるって流れです。まだ様子見だけど悪くないと思います。１話のつかみはイマイチだったけど２話で観てみようかなって気にさせられました

娘が今まさに襲われているような現場だったのならまだ分からなくない。キャスティングも合ってない気がする。けど簡単に殺してしまう事がなんだか