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1期で謎だったオウケンの身に起こったことが第4話で出てきましたが、うっかり見入ってしまいました。行ったのことのない遠い国の昔話を読んでいるようで、続きがめちゃくちゃ気になります。すごくシリアスな物語だし、お子さんがみるとトラウマになるかもとさえ思いましたが善悪を語る上で考えさせられる物語だなあと思いました

名盤リスト以上に、なぜあのバンドのあのアルバムが入っていないのか、を考えるほうが面白い。とくに今のクイーンリバイバルを考えると、彼らのアルバムが一切入っていないことの異様さよ

元気いっぱいになれます

主人公からはこう見えてるというイメージを持たせるために美人女優を使ったシーンを作って欲しかった。こちらからは見た目が変わらないので、単に痛々しい女性にしか見えず、悲しいものを見せられている感じになってしまった。高過ぎる評価に違和感を感じる。映画としては、気楽に観れるコメディで、嫌いではないのだが、可もなく不可もなくといったところ

とりあえず見れるものは観てみるんだけど、なんかノリが合わない、ギャグ調の冒険ものなんだろうけど観ててしんどいので多分切ります

比べるのは無粋だが、ユーミンの声の衰えに比べてこの人の声は更に凄みを増している。それでいて、緩急、柔軟さを見事に表現して、安心して聞くことが出来る。あのアメリカのミュージシャンによる、厚みのある音が好きだったので、多少物足りなさは感じるが、この人は衰え知らずで、アルバムとしてはいい作品だ。コロナ禍のせいか、かつてのアメリカの腕利きミュージシャンを使っていた頃と違い、全てが日本人による演奏だが、無難ではある。曲は、特別に秀でたものはないが、安定のみゆき節