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吹き替えあるある。ヒロインの吹き替えが難あり。鼻声と棒読みなので明らかに浮いている語尾のイントネーションが強すぎるのかな

今後に期待します。まともに評価するならお話としてのレベルは下がっていく一方な気がするので星はひとつ下げて３にします。BGM関連→良。容姿だけでほぼ片付けていく主人公に対して作画だけではどうにもならないことを作品自体が示してくるのはなんとも皮肉な話ですね。(※4/24追記)３話も見てみましたが、クオリティは下がる一方で１話で目を引いた作画も３話では簡略化され止め絵も増えてしまい物語の方はというとどこかで見たアニメの再放送（５回目）みたいな感じに。声→良。目に付くのは作画の良さ。前情報は全く知らないんですが、わかりやすい言い方をするとお金がかかってるように見えます。もしかしたら物語も面白くなっていくかもしれないのでもう少し様子を見てみようと思います。今の所は『物語→テンプレ。やってることは異世界あるあるのザ・ご都合主義のカタマリなので、この手の作品は作画も何も雑に処理されて終わりのパターンが多数なんですが、ストーリー以外のクオリティの高さを見ると割と期待できなくもない気がしてきます。謎に良いです。作画→良。人間性をやたらと押してくる割にほとんどのことが容姿でカタがついてる感じだったりなんか

3枚組なのでお得感はありました。私は2枚目、3枚目が良かったです。80年代洋楽のメジャーなヒット曲は意外に入ってなかったのでそこは残念でしたが他ではあまり聞かない私の大好きな曲が入っていたので満足感は有りました

よくあるタイプのホラーなのですが、そこはほら実話だから。要は「あなたの知らない世界」の怖さなんです。ほんとだと思えると怖いです

☆多かったからたまたま見たんだけど止まらなくなってしまいます。設定もキャラ立ちもシナリオも素晴らしく後出しジャンケンなのに感動してしまうほどです。ひとつ残念なのは食べ物の絵をもう少し美味しそうに描こうぜッ！ってところです。制作者の思惑に良心を感じてしまいます。なにもかが「不滅のあなたへ」の真反対というか“不死”なのだけが共通でこんなにも違う物語ができるのですね

初回限定盤B、買いました！今までのシングル曲がフルで聴けたので、嬉しかったです。4曲目の歌詞が英語の曲が好き。特典映像もみんなの歌う姿が、目を閉じると浮かんできます。大切にします。実はKPQPの英語バージョンも、動画で見てとても好きで。もう5人での歌声は聴けないのかな。クロサギも買いました！まだ一度も見た事がないので、少しずつ見ようと思います。Disc2の方はおしゃれで、心地がいいというか

原作未読。もっとギャグ演出抑えればいい作品だったと思う。アニメ3話まで観た感想。結構期待していたけど、あまりにもギャグ演出が多すぎてシリアスな主人公とストーリーに感情移入出来ない

たまたま深夜にやってた第一話からどハマりしていきました。市川山田の心のつながりがどんどん太くなっていく過程が本当に素晴らしいです

10代のころ、少女誌が苦手で少年漫画ばかり見てた者が5話まで見たその感想です。世の中綺麗ごとばかりじゃないのに何が面白いの？って感じになる但し、主人公のイジメられる描写は女性の残酷さを感じえた興味ある者と無き者への切り替えのスイッチの見事さ潔さが男性とは別物なんだなと個人的に6話以降の続編が楽しみ、でも綺麗で強すぎてモテまくりばかりだと見るのをやめるかも？以上が予備知識なしで見た私の感想です。軽いカルチャーショック的な部分は外国の物語を見てるようで新鮮でもありました。苦手だった理由は作画が美男美女ばかりで現実と乖離しすぎてて求めるものが違うんだと言う点それと描写も綺麗すぎて汚いものは世の中に存在しないといったものの捉え方（この辺りはHビデオの男女性別の好みの違いとも重なりそう）他にもあったと思うが上の二点がどうしても馴染めなくて少女漫画を弾いてましたこの作品冒頭、祖父の教えの正しき行動が非モテ主人公をさらに苦しめ見ていてこちらも辛くなる私が思うに親や祖父母が子供に生き方を説く際に悪に適応する術だと簡単であり善行しろと説くのは至難の業と思ってる、受ける側の立場としてね私はその辺りの主人公

梱包も綺麗な状態で届きました

梱包も丁寧で迅速に対応して頂きました。商品は高くつきましたが注文して本当に良かったです

ちゃんと描いたスタッフをむしろ褒めたい）・異世界ではなく現実世界で無双するという珍しい設定。ここで視聴者がこのアニメをどんなものかちゃんと理解すると思う。最初は底辺だが、チート能力で見た目も能力も変わる。ゆえに4話までは見て欲しい）・コミックはマンガ家さんが上手い。マジでコミカライズガチャ大当たりだと思う。今のマンガ業界ってこんなレベルの人がゴロゴロ居るんか……？）【注意】・アニメは情報がどうしても抜ける部分がある。デフォルメも無しで描かれているので、見る気が失せるかも。（変わりすぎて草。（アニメ4話、原作1巻、コミックは1巻まで視聴/既読）異世界でレベリング→現実世界で暴れる話。1期ごとに1つは欲しいタイプの作品。もうちょいマシな敵を用意してくれ）（最初はチンピラでもいいんだけど、今後は相応の相手になるよな？　1巻しか読んでないから分からんのや）。その差をコミック見て埋める）・主人公の見た目が最初は不細工すぎる。（この状況で現実世界に帰って来る意味が薄いような……？）・チートを得た後に学校のチンピラとか相手にするのが微妙と言えば微妙。ライトノベルのアニメ化作品。原作とコミックはアンリ

オールドスタイルホラーというべきかトラディショナルホラーというべきか、まぁ、一言でいうと古き良き時代のホラースタイルを踏襲した佳作って感じでした。正直に感想を伝えたところアナベルシリーズは死霊館シリーズが本来のスタートだからとそっちから見てよと言われ再度この死霊館を見ました。古臭い感じで最後までたどり着かなかったホラーだなと思いながら最後まで見ちゃいました。とりあえず公開順にシリーズ全部見てみようと思います。そしたら、あぁ、これ以前見たことあるな。アナベルシリーズは怖いから一度見てみると良いよと勧められ、アナベル1を見たところあまり面白くなかったというか微妙だったんですよね。さて、どうなることやら。死霊館(2013) 佳作アナベル 死霊館の人形(2015) 微妙　と見たので次は 死霊館 エンフィールド事件（2016）見るか。やっぱり入れ物（人形とかそういったモノ）を使ったホラーは面白くないなと再認識していたところでした

前向きな主人公がひたすら頑張って楽しく冒険をするのを想定していたところ、ウジウジした性格に、都合のよい展開．.見たことはないけれど、最近流行りのなろう系や異世界転生ものに近い雰囲気を感じた。大好きなアニポケが巻き込まれ属性の主人公最強アニメに成り下がってしまったことに悔しさすら感じる

勧められて観たのですが、絵柄がかわいい、キャラの性格が立っている、ギャグ要素が強い、百合百合している、ストーリーが面白いなどの点でとても好きです

作業のながら見で見てたけど、お玉の声が受け付けない…。キンキン声でずっと叫んでいて苦痛でした…

小中学生向けのアニメけっこうしょーもない

内容なんて無くて良い、成長なんてどうでもいい可愛ければそれで良い。脳死で観たいって人向けつまり僕向けの作品ってことだ