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マジでよかった　字幕に感謝

まとめるのが難しかったと思うので☆5。あっさりして物足りなく感じる部分もあり、体感的な面白さは☆4ぐらいですが伏線回収や事件を追う雰囲気は良かったです

アニメだけ勢。最終話まで観たので記念上げ。OPEDも良い。アニメとして出来は良いと感じる。ただ、村＝人口と言うのもあると思うのでこの描写は必然だったのかと理解も出来る。ヒロインで下地さんだったのもある程度関係あり。トータル的にも悪くないのでオススメのアニメ。ちょっとは匂わせがあったかも知れないが、真面目に村の発展や食事と作物描写に力を入れてる日常アニメとして毎週の癒やしだったのだが、10話目にして「やることやってたんだな」とちょっとショックな出来事が。昨今のアニメとしては必ずある「肌色多めの露骨アニメ」に正直辟易してたが、この作品はハーレム系と見せかけてそのような描写も無く、作画からはわからない硬派なアニメという印象がとても良い。途中まで円盤購入を考えてただけに肩透かしを食らった印象があり、円盤購入もちょっと検討段階に。下地さんが出演しているので開始直後から観てるとまぁ面白い。しかしシナリオとしては引っかかる。声優も○、作画はちょっとバラつきあるけど及第点

最後のどんちゃん騒ぎふくめてなんでもアリです。パスポートないのにコナンも普通に海外に行けてるし、蘭にしても京極さんにしても空手最強すぎる。それが楽しめる回でした^^

とても良かったです！。嵐の休止で残念だったけれど、記念に購入

特にエラーも出ず、安心致しました

とても歌詞が良い歌ばかりで､中学の頃から60過ぎて…いつも共感できるって…ひたすら凄いと思います

映画での黒の組織との対決の前準備として、灰原哀のこれまでの歴史や葛藤を振り返るのに最適これで100％映画を楽しめます

ただし最初の方。全部見た感想としては、まぁまぁ楽しめる、です。違うのをわかっていてあえて外した予想をするのも若干興ざめ。最後の方はもうみんな見当がついているのでマスクで隠している意味も薄れ気味。正直な感想としては、この人数で9話分収録するのはちょっと長い、かな。後半は会場の盛り上がりに反比例してダレてきます。ただ歌を聞くだけになってしまうのは残念。色々なヒントやVTRで演出していますが、結局は同じ人が何度も歌うシステム故に後半に行けば行くほどトーンダウンしてしまう

着飾っていない感じが、心を楽にしてくれる。夢や理想を描かせてくれる映画がある一方で、この映画は、自分の素の感覚や感情に寄り添ってくれる

よくある難病ものかと思って敬遠していたのですが、つい観始めたらさらっと見終えてしまいました。終末期医療に携わっているのですが、若い方の終末期は本当に難しいものです。そんな残酷な現実と、それぞれの心に残り続けるものもあるという部分も上手に描いてくれたラストだったと思う。なかなかこんな風には過ごせないだろうなと思いつつも、変に劇的な最期とかではないので素直に観ることができました。かけがえのない人がいなくなってしまっても、世界は変わることなく続いていく

素晴らしいです。PartyMaker！ケージでリフトアップ（命綱付けるレベル）されて、その上でステップ無し！で踊りきる彼女たち

買いませんでした

前作よりレベルアップし、魅力が増している。ミュージカルアニメの傑作。吹替で観ると良さが半減どころか無くなります。素晴らしい歌声、演技を字幕版で楽しんで欲しいです

それ以外の話はよくわからん。特に一生懸命なちいかわとハチワレの友情が素敵。30秒のストーリーのために30秒のED歌やOPや中間を挟むので忙しなく、まるでドラゴンボールのようなストレス。ストーリーの部分だけ抜き出して5分くらいの動画にしてほしい