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とてもいい曲が何曲も入っています

声の張りが全然PARTYしてない曲が何曲かあります。びっくりしました。音程が外れていても取り直ししないのかな？『WHY?』は特に、チャンミンのキーが全然出てなかったです。声量が少なかったり、高いところが出ない人がいました

いっきにいろんな映像が解禁になってあっぷあっぷになってるけれどひとつひとつじっくり観たいものばかり。ありがとうございます！。過去のLIVE映像も、DVDで持っているものでも、キッチンでの作業中や移動中に気軽に観れるのがほんとうにうれしい。撮り下ろしLIVEはもちろん最高

普通によく映画でみる恋物語だと思った。すごく良かった。それと最後に話が全てつながった時のスッキリ感。けどそこで終わりではなく旦那さんの深い一生の愛

コンサート前に聞けてよかった！

買いませんでした

もう少し長めが良かったです

何時の時代だよと言いたくなる様な酷い作画が一番最初に来るので印象良く無いです。何か作画が足引っ張りそうで不安要素ですが、このテンポとストーリーで押し切れるか見どころかも。　娘はアホなんでしょうか（笑）。余談ですがお母さんがシレっと一番やばそうなのが怖い。２話の自宅階段の手すりの歪み具合とか酷いもんです（18：58のトコ（苦笑）　極普通に視聴していて気が付くレベル、チェックしていないのかガチで気づかなかったのか・・・原作未読、ストーリーは何かヤバそうな雰囲気かつ狂気や復習がからんでくるサスペンスっぽいので結構面白そうな予感、ちょっと次回が楽しみな展開なので視聴を続けたくなりました。　手塚プロダクションじゃ仕方無いかと諦めモード。おとうさんは中々賢いので感心させられます

Roberta Flackのデビューアルバム。そんなスタンスである作品のような気がする。歌声に関しても、他の女性ソウルシンガー達と比べてみても、あまり特徴的な部分は見当たらない所もある。アレンジは至ってシンプルでありながら、完成度は物凄く高い。Marlena Shawなんかが好きな人には、お薦めな作品であると思う。だけれど、このアルバムを聴いて驚くほど彼女が好きになった。友人であるDonny HathawayやLeroy Hutson等と共にハワード大学出身のアーティストであるが、前者2人のような、繊細なアレンジや音楽理論を駆使した音作りは特に見当たらない。ジャズアルバムと言えるものの、R&B、Funk等のエッセンスが織り交ぜてある所は、この時代のアーティストとしての特徴である気がする。どうしても"Killing Me Softly"のイメージが強い彼女ではあるけれど、デヴュー当時はJazzシンガーという路線であり、あまりポップス要素は弱い作品ではある。どの曲も深い味わいのある楽曲ではあるけれど、ソウルというものを意識した"Compared to What"や"Tryin' Times

何年も前に、とある音楽アプリとタイアップしていたので存在は知っていました。ハッピーな気分になりたい人にお勧めです。アメリカの学生アカペラってすごいですね。ストーリーは王道ですね。「振り付けも指導もプロがしているんだろうから、パフォーマンスのレベルは大げさに描いているのだろう」と思ってYouTubeで「university a cappella」など検索してみたら、普通にすごかったです。いやいや。きつめの下ネタ（エッチ系・汚い系）があるので、苦手な方はご注意ください。もっと早く見ればよかったです。映画の最初のほうは「もっとじっくりアカペラ聞かせて！」と思うのですが、後半のステージでしっかり聞かせてもらえるので少し待ちましょう。「なんでそのレベルで予選突破できるんだよ」と思わないでもないですが、まあ青春映画ですからね

音楽、とりわけクラシック音楽をこよなく愛し、映画も大好きな私にうってつけのドキュメンタリー映画である……のだが、ヴァンゲリスも取り上げて欲しかった！　さらにいえば、ハリウッド映画以外からも広範に選曲したバージョンを見てみたいという欲求がふつふつと湧いてくる。見方を変えれば、鑑賞意欲を掻き立てる良作であると言えるだろう

とにかく主人公がチートで、チート嫌いなら見ないほうが良いかも。もうそろそろルフィーや悟空にも勝てるんじゃないですかね？作画やOPにも気合が入っているようでチカラを入れているイメージがある。あと女の子にチカラを入れてる気がする。・ドラえもんのどこでもドアみたいなもので異世界と現実を行き来・換金システムでお金に困らない（8万枚の金貨貯めますを思い出す）・攻撃が当たれば一撃必殺？・結界内に入れば１００％安全・モテまくる容姿４話ではついにワンピースの覇王色みたいなものまで登場しました。チートっぷりをこれでもか！ってくらい詰め込んでくる。毎回新しい女の子が登場しているけどヒロインは誰だろう、、

女流音楽家クララ・シューマンの半生を描いた伝記的ドラマ史実を基にした脚色されたフィクションですですから、練り上げられたシナリオの良さが際立ちます1947年の映画で当然モノクロ映画白黒映画なんて「古い、つまらない」と決め付けてはいけません映画が最大の娯楽だった時代の作品を舐めちゃいけません今観ても十分楽しめる作品だってあります1800年代のお話なのでモノクロでも、あまり古くさい映画と感じないと思いますこの映画の撮影時４０歳のキャサリン・ヘプバーンが美くしい音は吹き替えだが、実際に弾いている　昔の俳優さんは凄い他にクララ・シューマンの半生を描いた伝記的ドラマ『哀愁のトロイメライ』『クララ・シューマン　愛の協奏曲』も視聴お勧めする

起用されている俳優さんを見ると三谷作品かな？って思える布陣。三谷さんが監督をしていればもっと良い作品になっていたかも？それ言っちゃダメなんだろうけど(笑)。犯人の動機もちょっとねぇ。(笑)ただコメディにするならコメディに！イイ話にするならイイ話に！という部分がどうにもボヤけているように思えたのは残念