Three for the Price of Two - Auto zone workers hat - New Year's Savings Spectacular:£8

池松壮亮の棒読みは置いといて、観終わった後にどこか苦みを感じる作品。Netflixの“ボクたちはみんな大人になれなかった“に激似なのは少し気になりました。誰にでもありそうな、失くしてしまった普通の日々を少しづつ逆から見ていく構成

TV版の続編を1本の映画で全部まとめられるのか？また、他のヒロイン推しなので、純粋な気持ちで見られるか？等、心配していましたが、そこら辺も含めて納得出来る仕上がりでした。若干話が飛んでいる部分はありますが、それは次回のＴＶ版で補完してくれるようなので楽しみです！

アクションシーンに関してはコナン映画の中で1,2位を争うほど見応えがあると思います。特に少年探偵団はただのｸｿｶﾞｷに成り下がっていたのが残念です。ただ個人的にはキャラクターの解釈違いが多いな・・というのが感想です。普通に博士に対する当たりがいつも以上に強くイラっとしました

先が予想できないストーリーで面白い

ワンピースは映画も含めて全話見るくらい大好きだけど、近年の女性キャラの描き方、特にナミの身体の描き方、胸がでかすぎるし、そこばかり強調してアップにしたり、風俗嬢みたいないやらしい恰好をさせるのが本当に不快フェミニストでもなんでもないけど、ナミを冒とくしているように見えるし、女性も沢山みてるのに見てる女性に対してもセクハラだと思うそれがなければ★10だけど、抗議の意味で★2に

2話まで観たけどたいへんよい。原作への愛を感じる。こんなかんじの色だなという気がする。本作、とってもよい。あたらめてみてるとであったばかりの男子の髪の毛をわしゃわしゃするのは相当ハードルが高い振る舞いにも思える…。原作を読んでいると先の展開を知ってるので、みんなの最初のころの所作や言動にもおおー…きみたちは…ってなるし楽しい。みつみちゃんがちょっと固いかんじで喋るのもいい。声優さんもいい。オープニングでみつみちゃんと志摩くんが踊ってるとこで服がふわふわしてるのが可愛いぞ。ふみちゃんの声はこんな感じだという通りだし、志摩くんがいつも同じトーンで兼近先輩に毒づくときもかるーい感じで喋ってるのでいい。原作を愛読してるとアニメでイメージがかわったらいやだなという気持ちがあるがやはり観ねば。原作との表現のちがいで難しそうな日常を描くのもすばらしい。志摩くん初登場時をさらっとやってるのも原作が進んでいるいま、原作1話の王子様っぽさを再現する必要はないということだろうたぶん。インタビュー記事でもみたきがするが確かにそういえば原作って白黒なんだよなあ、なんとなく色がついて読んでいた気がする。大人として

内容なんて無くて良い、成長なんてどうでもいい可愛ければそれで良い。脳死で観たいって人向けつまり僕向けの作品ってことだ

5/5

聴きたくて買ったのに綺麗過ぎて勿体無くて開封できません

んーつまらないですね、胸糞悪い部分もおおいので。最後は笑える

私は大量生産されているタイムリープものの批判もしないし、なろう批判もしません。エミリアは存在が薄く完全に埋没してしまっているので、もうちょい個性が欲しいところ。スバルに終始イライラしっぱなしで、ものすごくストレスが溜まった。ストーリーと設定が面白い、キャラもかわいい、絵もきれい、アニメーションもいいだけに、スバルで共感出来ないのはとてももったいなかったです。ストーリーや設定は面白いけど、一番の問題はスバルが1ミリも好きになれないこと。レム、ラム、ベア子は好き。スバルが受け付けない時点で、共感出来ないし、没入感はどうしても薄れる

ぽっちゃりしたけど歌声は健在！！流石！！胸がいっぱいになって涙が出そうになりました。バラードじゃないのに泣けます！凄い！ええ、「大・好・き！」と叫びましたよｗ30年近くもうずっとドリカム大好きですがこれからもずっと好きしょうね選曲も流石！とても良かったです！

演奏自体は素晴らしいが観客の咳が大変耳障りである

コンサートを見に行きました。その時の感動がよみがえる素晴らしいアルバムです

裏社会 vs. 推理小説オタクのパンピー親父という構図。パンピー親父が”マイホームヒーロー”ってことは…殺人が正当化されてしまうんじゃないか、という嫌ぁな気がしてしまいますが、そうならないことを願いつつ、しばし静観したいと思います。気楽に見て笑ってスッキリ見終える、そんなのとは無縁の重たく暗い内容。ドロドロとした惨劇が展開されそうなサスペンス感満載の1話でした。見て後悔とまではいきませんが、何かでリフレッシュしたくなる、そんなどんよりとした話。本作を見てしまったおかげで気が滅入ってます