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出演者からは微妙な空気感が出ているのがわかり内容を楽しめないしヒヤヒヤする。司会の２人が進行下手。さらにおもしろくない

高度成長の歩みとともに庶民の生活に歌謡曲は無くてはならないものでした。巻末のリストも有用です。戦前・戦後の歌謡曲　和製ポップスへの道 １９６０年代（新たなシーンの幕開け、カヴァーからのはじまり、青春という新機軸、ビート革命とアレンジ革命、新しい演歌の夜明け）　歌謡曲黄金時代 １９７０年代（歌謡曲の王道、アイドル・ポップスの誕生、豊饒なる演歌の世界、阿久悠の時代）　変貌進化する歌謡曲 １９８０年代（シティ・ポップスの確立、演歌〜ＡＯＲ歌謡の潮流、アイドルの時代）　９０代年の萌芽 ダンス・ビート歌謡。興味あるエピソードを満載している本書の価値は大変高いと感じました。堅いイメージがする岩波新書から、読みやすく多くの人を魅了する本が出版されたのは朗報でした。昭和の歌謡史に興味がある者にとっては、どのページの記載も興味を覚えますし、筆者の前後の世代の方もまた懐かしんでもらえる内容が目白押しでしょう。本書の内容です。sus4やaugなどのコード記号を本文に取り入れたり、音名を付けたりと工夫してありました。多くの歌手を登場させ、ヒット曲を丹念にもれなく紹介しています。「歌は世につれ、世は歌につれ」と

発送も早く商品の状態もよく大満足ですまとめて購入したのでしばらくは色々交互にKinKi Kids鑑賞ができそうです！嫌な事があっても観て乗り越えれますし幸せな時間がすごせます。ありがとうございました機会があればまたよろしくお願いします

しかも充電式で野外でも使えるので、とてもイイです♪買ってよかったです♪注文した翌日に届きました。サイズ感分かる様に手のひらの上に乗せてみました。とてもコンパクトで使いやすいです

欲を言えば、当該の演奏の録音年月日も記して欲しかった。単に筆者のお気に入り33盤だけでなく、同じ曲の違う演奏家によるものとの比較や、同じ演奏家の違う曲の演奏など、筆者の50年以上に渡るリスニング暦に裏打ちされた、それも実際に国内外で多くの生の演奏に触れた経験も含めて、優に100を超える卓越したクラシック名盤ガイドとなっている。また、筆者の留学中の音楽にまつわるエピソードやオーディオの話、さらには筆者の専門である植物細菌病学にまで話が及んで飽きさせない

気に入ったカフェをすぐにURLで調べずにいけるところが凄くいいです！この本を持って韓国に行きたいと思います

歌は口パクなのでダンスなどを楽しむ感じですね。まずまず楽しめました

大好きなアルバムの一枚になりました。マイルドで優しさに溢れたみゆきさんの声が1番聴きやすいですね。最後まで一気に聴ける、バランス良く飽きさせないアルバムですね。さすがです！すでに何度もアルバム通してリピしてます

パリオペのバレエ動画は常に舞台全体を写しているわけではなく、あるときはダンサーの動きを追い、あるときは演者の顔のアップ・・・など、ここを見て！というある意味押し付けのようなものを感じていましたが、この作品に関してはそれが非常に上手く効いています。また、ヌレエフ版では非常に重要な役割となっている王子の家庭教師を演じるカールパケットの美しさが際立っています。ヌレエフ版ですので、いわゆる白鳥の湖とは若干ストーリーが違い、主役は王子です。オデット／オディール：アニエス ルテステュ王子： ジョゼ マルティネズの主役２人はプライベートでもパートナーであり、確固たるキャリアを持っているだけあって素晴らしい出来です。ヌレエフの白鳥の湖は抽象的・精神的な部分があるので、演者たちの演技も楽しめるためです。おすすめです

一話からのめり込んでしまう

特にありません

“洋楽版の黒柳さん”、といつも思う。裏話たっぷりで興味深い。懐かしく、味わいがある。克也さんにとってDJの師匠的存在の、ウルフマン・ジャックとチャーリー・トウーナー（ツナ）にも触れている。70年代から80年代前半の自分の愛読誌だったので、個人的にうれしい。80年代に「ベストヒットUSA」を一緒に観ていたカミさん曰く、”もともと、そんなに売ろうと思っていないんじゃない？　わかるやつだけ、わかりゃいい、とか“　ちょっと、違うだろう。第3章は、「ベストヒットUSA」。でも、読み進めるうちに、そんなのどっか行った。･･･とはいえ、税込み2,640円って、高すぎるよ～！！　読みだして、最初はそう思った。克也さんの話を編集が書き起こした本だし。協同企画（キョードー東京）との関係での海外ミュージシャンのスゴい逸話もいろいろ。スネークマンショーのことも面白い。同じ考えだったのは音楽雑誌の「ミュージック・マガジン」とも。この本は、洋楽の素晴らしさを、年齢を問わず少しでも興味を持ってほしいと思う克也さんの気持ちにあふれている。第2章ではラジオの世界に足を踏み入れる。“やっぱり、洋楽っていいよな･･･”　“

子供が書き込めて、全てふりがなもふってあって、特殊な日付の読みも書いてあって、日付の中に罫線もあって家族それぞれの予定が書き込める❗️最高‼️と思って買ったんですけどまさかの月曜日はじまり（泣）せっかく買ったしと書いてみたものの、曜日感覚がズレて予定を勘違いしそうなのでお蔵入りです、、、残念すぎる

ボーッとツイッター見て寝ぼけまなこに見た作品ですが、第一話から目が覚めました！ 美しい画面、迫力の展開、キャラも立ってる、OPもEDも見応え有りとなんじゃこのアニメは! おれはなぜ今の今まで見なかったのかと思う作品はシュタゲ以来かも知れません。 あまのじゃくなところがあって流行りに厳しい目を向けがちな同士の方、たまには流れに身を任せるのも面白いですよ！

先が予想できないストーリーで面白い

ワトソン氏が全財産をかけてパガニーニを招聘する動機が今ひとつよく分からない。それに、パガニーニが使ったのはガルネリです。よって、演奏の部分を除くと駄作です。但し、アレ？と思う箇所がありましたが、氣のせいですかね。本作で評價出來るのはデイヴィッド・ギャレットがストラディ・バリウスを使って演奏している點で、まあまあの演奏ぶりです（これぐらいの奏者はいくらでもゐます）。演奏内容と運指が合っていて跳弓奏法の見せ場も出來ているので、音楽家モノにありがちな違和感がありません。それは行状では無く音樂の中に込められているはずですが。彼女らの正體を描いてゐる點は面白いとは思いますが、昔から音樂家が浮名を流すのは當り前の事。パフォーマンスとして１本づつ態と切って残ったG 線で演奏したという話はありますが、３本の弦が同時に切れるのは演出としてもやりすぎかと。　然し、話はいまひとつです。それから、女記者や活動家は現代の問題を持ち込んでいる様で興醒め。スキャンダルを利用して有名になるのも今風のありきたりの話です。評価はambivalentにならざるを得ませんね。パガニーニの色々な曲がパフォーマンス入りで聴けるの

おすすめします。200万年。大人も何かに気付けると思います。一つ気になったのは、23話のカセキのじいさんとハイタッチ連発するシーンは、流石にくど過ぎる演出だなって思いました。それ以外にも、哲学的になりますが、科学という知恵が勝つのか？腕力と権力が勝つのか？協力する弱者が勝つのか？一人の圧倒的強者が勝つのか？最強の盾と最強の矛のような問題を考えされられる場面が多々あり、結局は両方が必要なんだ、ということが分かるストーリーになっているので、子どもの教養にもとてもいい気がします。子供が化学に興味を持ついいきっかけになるのではないでしょうか。基礎的な化学のアウトラインや、物事の発想の仕方など、子供も大人も楽しめる作品だと思います。あとOPのBURNOUT SYNDROMESの曲はめちゃくちゃかっこよくて好きです。絵は好みが分かれるところですね。「人間はいつか必ず死ぬ。継がれてきたんだ。」このセリフがシビれました。苦手な方もいると思います。トータルで見ごたえありました。でも知恵は死なねえ。急にデフォルメキャラになったり、メカ千宮が出て来たりするのも、個人的には少年マンガらしくていいんじゃないかな

カイドウがフリーザ的な立ち位置ですよねある意味懐かしいです

サナのシャーシャーシャー映してあげて；；

これじゃ、作品を見た人の意識がアジア人差別に無意識に傾いていくに決まってます。ちなみにどのアジア人役者も全然美人がいない。むしろ物語に差別意識をさりげなく埋め込んでいく手法って一番悪質だと思う。主役の子のルームメイトがアジア人だけど凄い性格悪い感じに描かれていたし、歌仲間のアジア人の子はちょっと変人みたいに描かれていた。主役の子はクールだし、音楽も良い！！仲間たちも個性的で好きです。ただ、物語の中でアジア人に対する描写が結構ひどいかな、と個人的には思いました。ハリウッドも例外じゃない。そうじゃなきゃこんな、アジア人バッシングともいえるような脚本作りしないと思う。いつも思うが、意図的に、白人は美人の役者を選んで、アジア人は全然美人じゃない役者を選んで、並び立たせることによって「ほ〜ら白人様はきれいでしょ？あんた達アジア人なんかと違って！」って主張しているように思う。アジア系アメリカ人ってそんなに美人がいないわけ？！しかもアジア人は役柄が、変人だったり性格が悪い役柄ばっかり。多分、作品を作ってるハリウッドのプロデューサーや脚本家がすでにアジア人差別主義者なのかもしれないな、と思っちゃいます