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原作を知らず映画だけで見るとモヤモヤだけが残る気がします……。原作を先に読んでいたので、全体的に違和感を感じました。ミステリー要素はありましたが、やはり終わり方等で物足りなさを感じました。小説の方が細かな描写や伏線を楽しめるからだと思いますが、読んでなければもう少し楽しめたかもしれません

映画に感動して衝動買いしてしまいました。こうやって新しい作品もアナログレコードで出してくれるのは嬉しい。レコードで聞くと生音っぽく聞こえて買ってよかったです

当時より少し前に「流行った」要素を無理矢理入れた様な感じで、一言で言うと「オッサン思考」な雰囲気感。洋画の『サイレントヒル』辺りはこの辺りの描写が上手で、「見てすぐ状況が理解出来るので直感的な恐怖感が伝わる」「情報提供は丁寧に、それでいて最小限に伝えてくれるので、即座に理解しながら観れる」という感じでした。また構成力も微妙で、「間」や「テンポ感の緩急」が非常に悪く、無駄に間延びさせ過ぎたり、単に遅いだけだったり、その辺りの構成力が微妙でした。演技レベルが低いままだと『他の俳優さんの方が良いよね』になりそう。（ここは『インディ４：クリスタルスカル』とかでもそうだったので本作品だけでは無いのですが…）臨場感を出すなら、昔ながらの手法ですが、「顔のアップで緊張感を演技で見せる→足だけ崖ギリギリを映す」の方が「全身がしっかり映るが、崖のシーン自体がツクリモノと認識される」よりも遥かにマシです。『そもそも完成しないし、頑張って完成に近付けても、魅力が無い』そんな作品でした。小説ならまだ良いのですが、「その場限りの１回だけ」という映画というコンテンツで特に「ホラー」でこれをしちゃうのは本当にNG。

初JUJUです。そんな、感じです。高音が出ます、出ます

主人公オギーと仲良くしたいと思った友達の1人、ジャックは、彼の長所だけを見て、彼と友達になりました。元いじめっ子の1人がオギーに''さっきの勇気、かっこよかったぜ"と言い、ハイタッチを交わしました。しかし、彼には長所がたくさんあることには目を向けていません。成績優秀、ユーモアもあり、スターウォーズに詳しく、可愛らしく、幸せな家族をもち、優しい事に。お願いですから、自分を責めてる人、自分に自信がないひと、弱いと感じる人は一度たくさん自分の良いところに目を向けて下さい。大脳生理学的には、自分自身を肯定している状態、自分に自信があると感じる時、脳の中ではドーパミンという物質が出ており、喜びを感じたり、リラックスできる効果があります。しかし以前から仲が良かった友達ミランダが自分とは距離を置きはじめました。それを見ていた主人公オギーは、ハロウィンでジャックが自分に言っていた悪口は本当は本心からではないじゃないか、、というような困惑した表情をしています。その隙にジャックとオギーは逃げることができ、元いじめっ子たちもなんとか上級生たちから逃げられ、合流します。ヴィラは両親にずっとオギーばかりに構って

ひとつの作品として手元に置いておきたいCDです。楽曲、収録内容が良いのはもちろんとして、個人的に好きだなあと思ったのが、歌詞カードの紙質です。今回の収録曲のMVでは、和装をしたり、日本舞踊を彷彿とさせる振付もあったりするので、そういった内容とリンクさせているのかな、と思うと、素敵なこだわりに感じました。歌詞カード(ブックレット)の表紙の一部だけ、和紙のようなざらざらした質感になっています

（他国ではいわゆる日本で言うジャニーズや、俳優なら主演級俳優が出演しています）なので、これだけ観たら、日本に歌の上手い人がいないように感じてしまい、観るモチベを保てない。この番組は元々覆面歌王という韓国の番組をアメリカ他20ヵ国がリメイクした番組ですが、コンセプトは普段あまりソロの歌声を披露する機会のない、隠れたグループ歌手メンバーや、俳優、アイドルグループメンバー、芸人が意外なほど上手い歌を披露して視聴者をびっくりさせる、というところに見所があります。やるならもっと徹底して出演者や歌のレベルも考えて出演させてほしい。更に韓国やアメリカのように、超売れっ子俳優やアイドルが出演もしない。ところが、日本にはそこまでビックリするほどの隠れた歌の上手い人がいない（上手い人は国民がみんな知っている）上に、満を辞した感じで歌を披露する方の大半がそこまで上手くもない