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なかなかこんな風には過ごせないだろうなと思いつつも、変に劇的な最期とかではないので素直に観ることができました。終末期医療に携わっているのですが、若い方の終末期は本当に難しいものです。よくある難病ものかと思って敬遠していたのですが、つい観始めたらさらっと見終えてしまいました。そんな残酷な現実と、それぞれの心に残り続けるものもあるという部分も上手に描いてくれたラストだったと思う。かけがえのない人がいなくなってしまっても、世界は変わることなく続いていく

良かった

以前からファンで、二人が作った曲がすべて歌われてるのが観たくて、購入しました

表現・演出に関して、主人公本来の属性である知的でクールなイメージとはかけ離れた”尖った性格や言動”が強調されています。時代的にドンピシャリじゃないですか。思えば、現実社会におけるここ数十年間の暮らしに関わる環境の変化については凄まじいものがありました。数千年の石化状態から復活した科学少年”石神 千空”を主人公として、その目線から人類文明の復活を辿るという冒険活劇です。原作未読で、アニメ版一期は視聴しています。二期一話の始まりは一期の”あらすじ紹介”的な演出となっています。さて二期に関しては千空（科学肯定派：全人類復活派）と司帝国（反科学社会派：旧体制（大人）排除派）との戦いがメインのテーマとなるようです。作中扱われている技術や知見は基礎的な知識とはかけ離れたものですから子供向けには思えません。この個々のガジェット。さらには一部の先進国から世界中の隅々に至るまでこのような文明的な生活様式は拡大していきつつあります。二期の物語の進行についても方向性は明確に説明されています。人々にとって本作は科学の素晴らしさや、ものが作り出されることの感動を素直に受け入れさせてくれる作品だと思います。どちら

アップテンポの曲が多く、メジャーな曲なので、みんなでドライブに良いです

すぐに届きました。DVD自体に問題はなかったですが、商品の説明表記にはなかった、プラスチックケースの上部が2㎝ほど割れていたのが残念でした

到底「ロックな生き方」とは言えないしこのタイトルを付けてほしくなかったと思う。悲惨な境遇にもめげずに生き抜こうとする主人公には感銘するがローディ、バンドマン ... となるのもすべて成り行きでありそこには明確な意思や選択というものがない。笑えたのが、好きな女の子には告白せずギター弾き、ミュージシャンとして生きていこうともせず最終的には資産家の娘と見合いで結婚し義父の経営する会社で働き財を成し子供や孫に囲まれて幸福な人生を...というところ

井上喜久子さんの後釜を担える小清水亜美さん、耳が幸せ（エルフだけに）。高耳様も神として祀られているので実質女神様と言っても過言ではない。自堕落で俗世に染まった陰キャという新ジャンル女神がとても面白いです

正体不明の病気に日本中が緊張感でありましたし、ライブをすべきか本人達も悩んでの開催でした。東京ドーム2デイズの初日、コロナによる首相のイベント自粛命令で２日目が中止になったライブ。しかし、その１年半後のポリゴンウェイブではテクノロジー演出と彼女達のバランスが見事に融合したステージになっています。見比べるのもいいかもしれませんね。コロナ禍でライブを行うべきか中止すべきかでファンも悩み、参加断念者には事後でも返金と言う異例の措置が取られました。ライブ自体はライゾマティクスの演出が派手過ぎて彼女達の良さが消えている感もありました。あーちゃんがMCで泣いているのは、その緊張感とファンへの感謝への気持ちを感じたものです

最高

また、奢侈禁止令が話の中でさらりと出てきたりして、ほお～と感心したりする。東京、下町の設定だが、絵が「うんうん」とうなずける風景でとても良い。巫女の主人公の女の子とエルフって設定も面白いし、妹も友達も可愛くていい子。続きが楽しみ❤。たんたんとしているアニメだが、個人的には、全体的に嫌いじゃない

2シーズンにも期待しています

とても読みやすく、読み応えたっぷりです(^^)知らなかった曲や動画に出会えたり、背景を知って見ると、またより深く見ることができとても楽しめました♪これまでの物語にたくさん感動させてもらい、BTSの魅力に更に引き込まれました

この2冊のおかげで、iTunes storeで聞きたい曲が見つからないと、神保町の中古レコード店にすぐ走ってしまいます。歌を聴きながら、この本を読み進めると、自分の子供から学生の頃の情景がくっきり目に浮かんできます。62年生まれで、白黒テレビでザ・ピーナッツや奥村チヨをうっすら覚えている世代です。私も歳をとったんだなあと。「日本流行歌変遷史」も読みましたが、こちらは戦前の歌謡曲もそこそこ詳しく、世相や当時の風俗に触れながらの解説で、より歴史書的な切り口で書かれています。この本を手にしてから、家に保存していた藤山一郎や江利チエミのSPレコードやカセットテープのデジタル化や、最近品揃えが充実してきたiTunesストアで６０〜８０年代の歌謡曲の大人買いにハシり、iPod Classicが残り２GBまでになってしまいました。岩波新書でこうした本を出版されることが、昭和が遠くなりつつあるように思えます。制作側からの視点でのまとめ方は曲の成り立ちの裏話を見ているようでとても面白く、あっという間に読み終えて、もう３回くらい読み直しています

商品は美品で問題なく鑑賞できました。内容も素敵でおすすめです

好きなディズニーの歌ばっかりで子供か産まれたので洋楽版が凄く助かります♫自然に英語を聞かせれるし、ディズニーは私も好きなので良いBGMになっています

特にベートーヴェンの偉大さが！楽譜が発明された為、偉大な音楽家達の名前も作品も何百年と残ったのですね。クラシックのくの字も知らない為、教養として読みました。名前は知ってる音楽家達が、時系列、ジャンル、そしてエピソードに絡められて、とてもよく頭に入ります。と同時に、もし録音技術や再生メディアが当時あれば、同時代の優れた演奏家や歌手の名前も残り、現在のように表に出るのはプレイヤー、ライターは裏方、という図式になったんでしょうかね？