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音程が外れていても取り直ししないのかな？『WHY?』は特に、チャンミンのキーが全然出てなかったです。声の張りが全然PARTYしてない曲が何曲かあります。びっくりしました。声量が少なかったり、高いところが出ない人がいました

異世界で万能農具で一人から村おこしまで。農家サクセスストーリー

勿体ない。「夢の世界」「異世界」だとかはむしろ「ツクリモノ感」を強く出した方が『あ、今は夢/異世界なんだな』と分かりやすいですし、もう少し映像面の演出でも頑張ってほしい感じはありました。とは言え、物語そのものは「意味不明だが理解は出来る」ものであり、欠点難点も「破綻レベル」ではなく「合格に至れなかった」という感じなので、最低最悪に酷い作品だった感じではありませんでした。例えば、＜火＞を扱う時に、CG丸出しのツクリモノな火を俳優の傍に大量設置しちゃうと一瞬でツクリモノ感が伝わって臨場感が消えてしまいますが、「本物の火だけを映す」+「俳優の状況だけを映す」を組み合わせるとCGを一切使わないで済むのでその難点が消せます。言い換えると化けないままだと微妙なままに。途中、上記の難点が一旦はクリアされた状態で表現されていて、前述通り期待感が一旦は高まったのですが…中盤位の展開や演出を、冒頭から最後まで徹底出来ていたら、結構良い感じのホラーになっていた気もします。俳優達の演技力不足と登場人物のキャラクター設定の微妙さが絡み合い、物語を進行させる人物像がまず微妙過ぎました。洋画の『サイレントヒル』辺り

キンプリサイコー！絶対幸せでいてねー！。普段はキンプリの大ファンではないんですけど、脱退する3人と、残る2人、全員頑張れ！幸せになれ！という気持ちで購入しました。ですが結果、私が幸せになりました

原作はもう少しまともなんじゃないかと推測します、東野圭吾ですから。原作未読。尻切れ感満載で後味悪いですが。本作をサスペンスと位置付けるなら、ひき逃げ事故あたりもみんなサスペンスになりそうです。お受験とそれに振り回されている受験家族・世情を皮肉りたい、という意図があるのなら、ドラマとして伝えることはできていると思います。その程度のミステリー感の薄さでした。”東野圭吾”に期待したんですが肩透かし

と、近い設定の映画だったが自分としては愛しローズマリーの方が面白かったかな。本作＝頭をぶつけて自分の見た目が良く見えるようになる。愛しローズマリー＝催眠術で相手の見た目が良く見えるようになる

ファンなら買ってもいいと思います

安くDVDを、買えて良かったです

井上喜久子さんの後釜を担える小清水亜美さん、耳が幸せ（エルフだけに）。高耳様も神として祀られているので実質女神様と言っても過言ではない。自堕落で俗世に染まった陰キャという新ジャンル女神がとても面白いです

最初の頃は面白いと思っていたけど、このシリーズはくどい。初めからギア４でいけばいいのに、と思ってしまった