Veterans Day Sale - Crystal carving - Value-Packed Variety Show:£3

これから見る人には声優ネタバレを踏まずに見てほしい最後の最後でめちゃくちゃアガるので舞台の裏方や準備にスポットライトを当てた構成が良く、テンポ、ボリューム共にちょうど良い秀作今まで見てなかったことを後悔するレベルで面白かった

やらせ感が凄くて、見るに堪えない。審査員？のmiyabiが気持ち悪い

セールで購入したのですが、とても大満足な内容で最高でした

CDが売れた売れないは関係なく、（クラブよりではあるが、）いかに革新的な音楽的かつ普遍性があるのか？などに重点を置いた、2021年の音楽ファンでも新鮮に聴けるであろう満足いくセレクトだと思います。音楽が若者文化と密接していた時代の背景もよくわかりました

丁度少し前にラドクリフの『ウーマンインブラック』を観たのですが、本作（邦画全体でもそうですが）は映像面が非常に弱く、「作品に合う雰囲気感を上手に調整しながら、魅せる演出で撮影」と比較し「単に、その場を、撮影して記録しているだけ+CG丸出しがバレる演出」ということが多い感じです。『何が起きているのかそもそも見えない』とかは怖い以前の問題ですし『何が起きているのか見えてはいるが理解出来ないので考える必要がある』とかは恐怖という本能よりも思考という理性が先にきちゃうので恐怖感が一気に薄れることにも。監督とカメラマンと脚本家が別の人だったら凄い良作ホラーになってた感。予算的技術的に邦画じゃ無理にしても、前述の『サイレントヒル』みたいに音や映像で分かりやすくしていた方が「異世界感」は出せてたかも？色調ちょっと変えるだけとか『牛首村…』の一言だけとか、どうも演出が微妙過ぎな感じでした。冒頭の引き込み具合が余りにも微妙でハズレかな？と思いましたが、中盤で一旦持ち直して『おお？』と期待するも、結局冒頭の印象通りで終わる作品でした。「夢の世界」「異世界」だとかはむしろ「ツクリモノ感」を強く出した方が『あ

小説を先に読みました余命１０年を宣告された主人公（茉莉）の物語です本を読む前は、余命１０年とは１０年間はもう普通に暮らせないとイメージしていましたが退院後は気を付けていれば普通に暮らせていたので不思議な感じでした映画版でも同じです普通にこのまま暮らせるのでは？と思ってしまいますが、油断するとすぐに体調を崩すので現実に引き戻されます最後の描写が小説では文章なので、死に瀕して見ていられない壮絶な女性の絵を想像し泣きましたが、映画版では茉莉が美しいままで最後の悲壮さがありませんでした健康で美しかったころの茉莉と最後の茉莉のギャップを映像で表現してくれていたら、病魔の恐ろしさや、死の恐怖や悲しさを感じて号泣したと思います

2021年11月1日に解散したV6のライブコレクションです。メンバーの方々についてはバラエティーやドラマ・映画などで見かけることはあり、タレントぶりについては認識のある人が多い印象です。26年のキャリアの集大成としての楽曲と、途中挟まれるトークが中心ですが、歳を重ねられてきた分、トークは聞かせるだけの力はありますね😁。個人的には最近の音楽を聴くことはほとんどなく、V6も楽曲についての知識はゼロに等しいです。ユーチューブでも検索すれば聴けない曲はない時代ではありますが、BDなど、まとまった形で視聴できる（一応無料で）のはありがたいと思います。これだけのボリュームで楽曲を聴けるのは今ならではのことなのだろうと思います。個人的には楽曲に愛着があるわけではありませんので☆は4つです

４枚の梱包で届いてこの１枚だけはケースがひびだらけでした。CDととめる歯の周りまでひびでしたがCDはぎりぎり無傷でした