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この二人を組ませておいて、テキトーに歌わせておけば、ヒットすんだろ、という製作側の軽いノリもうかがえる。ガガ様とアリアナのコラボ曲なんてコードが３つしかないんだ。先のガガ、アリアナを筆頭にデュアリパ、シーア、最近はビリーアイリッシュ、オリビアロドリゴ、まで。技術にばかりはしりすぎて、ガラパゴス化していく日本のミュージックシーンは退屈なことこの上ない。冒頭の「もうバンドってないよねえ」みたいな発言に一抹の寂しさを感じました。印象に残ったエピソードは、ジャーニーのスティーブペリーは元々のバンドメンバーではなく、歌が上手いので、プロデューサー（だったかな？）が無理矢理、下働き（ロージー、というらしい）として突っ込んだらしい。ディープな内容はとても公開できないんだろう。そういう意味で物足りなさも感じます。本書で小林氏が語るエピソードはライトなものがほとんどで、ディープな内容はないです。唯一、サザンの桑田さんだけが、日本の音楽を変えるインパクトを持っていたけど、まあ一人だけだとこれが限界でしょう。あと文章が拙い箇所も少しありますが、小林氏は喋りが専門なのでこれくらい仕方ないかもしれない。あるコン

それはないだろう？とかなんでそうなるの？と思うほどご都合主義で事が進みますが特に不快に感じる事はなく今はそういうなにも考えない話のほうが流行りなのですね

(※5/1追記)２話を見ましたが、うーん・・・あとは新規女キャラが追加されていくだけになりそうな気配。この作画を維持できればあとは原作の面白さ勝負だと思うので原作は読んだことがないんですが面白いことを祈りますといった感じですね。まぁタイトルの時点でそんなに期待するもんでもないでしょと言われればそうなんですが作画だけで言うと一瞬それっぽいシーンがあるのでヘタしたら跳ねるかもなと思っていた所おそらく原作が壊滅的な出来なのかそっちが足を引っ張っているような感じで残念。この手の長いタイトルは、タイトルの時点でほぼあらすじなので内容についての説明はもうそこで済んでいるようなものでつまりはただただ注文通りの料理が出てきた、という印象でした。ただ逆に言えば例えばラーメン頼んだのに寿司が出てきてしかも美味しくないみたいな作品が多い中、注文通りのものが提供されている時点で原作ファンは楽しめるんだろうなと思いますし、なんか謎にバトル描写がよくできているような気がするので弟LOVEすぎる変態姉貴コメディということ以上に面白くなる可能性もあるのかもしれません。星は３に変更ですね

主人と喧嘩中に見たもので、こんな風に素直にぶつかり合えたら、愛し合えたら、とシロさんとケンジの関係を本当に羨ましく思いました。山本さんはもはやコメディの天才！顔だけで笑させられてしまいます。思いやり、素直さこれだけでこんなに泣かされてしまうドラマって久しぶりです。ドラマの頃から好きでしたが、映画版てけっこうドラマの方が良かった、なんてことが多いですが、さすが何食べ！映画も平和ながら、飽きさせない展開で最高でした。心がつらい時はこの映画、何度も見たいと思います。内野さんて役ごとに別人化する、ほんとに上手いですね。笑わせて、泣かせて、が最強ですね

このすばはやっぱりあのメンバーでバランス取れてたんだなと再認識させてくれたこと以外余り褒めるところがないです。ツッコミ役がいなくて締まりがないと言うか、見ててキツイかなと

原曲に近いアレンジでとても気にいりました。5級の楽譜ではありますが以外と弾きやすかったです

以前の映画を観た時にも同じようなことを思った記憶があります。監督の名前みて、なるほどと思いました。あと、主演の女の子は、ちょっと違ったかも・・・。ジムジャームッシュぽい雰囲気や通りすがる人のそれぞれの人生だとか、やりたかったことが伝わります。上手く表現できてたらいい映画だっただろうなぁ、と思います。こういう感じの映画、最近あまりないのでおもしろかったです。映画つくるの、大変そうだなぁ・・もーちょっとこうやってほしかったみたいのを色々思ってしまいました。女優さんが悪いわけではなく、この物語の中での使い方の問題で、、。なので、観ていてできなかったところが目立って気になりました。あと、ドールズの公園で待つ人みたいのも、ちょっと違和感あって気になったり。演技というより雰囲気や声があってなかった気がします・・（声枯れすぎで恋愛のシリアスなシーンで物語に入れなかった）タクシードライバー役にはいいけど、彼女役は違和感がありました・・

この歌が好きで観てみました。配役も良く素敵な映画だと思います

EDでそのシリアスでサイコな心情が示されてる原作は読んでないが　そのへんに踏み込めば一段高いレベルの作品になる可能性もあるopび脳天気な感じも好き。よくある感じのアニメ、安心して見れる、よく考えると弟を追って異世界に来た姉の執念は怖い。現実世界は大騒ぎになってるだろう

普段、車の中などで聞いています！個人的にもぅ少し選曲に一工夫欲しいなと言った感じです

ドラクエ好きの私にとっては、音楽を聴きながら、その曲が流れるシーンを想像しながら聴くのは、至高のひとときです。スマホに無事に取り込み、聞くことができました。家ではスピーカー越しに素晴らしい音楽を楽しめます

声優も○、作画はちょっとバラつきあるけど及第点。下地さんが出演しているので開始直後から観てるとまぁ面白い。OPEDも良い。最終話まで観たので記念上げ。ヒロインで下地さんだったのもある程度関係あり。ただ、村＝人口と言うのもあると思うのでこの描写は必然だったのかと理解も出来る。ちょっとは匂わせがあったかも知れないが、真面目に村の発展や食事と作物描写に力を入れてる日常アニメとして毎週の癒やしだったのだが、10話目にして「やることやってたんだな」とちょっとショックな出来事が。しかしシナリオとしては引っかかる。途中まで円盤購入を考えてただけに肩透かしを食らった印象があり、円盤購入もちょっと検討段階に。アニメだけ勢。昨今のアニメとしては必ずある「肌色多めの露骨アニメ」に正直辟易してたが、この作品はハーレム系と見せかけてそのような描写も無く、作画からはわからない硬派なアニメという印象がとても良い。アニメとして出来は良いと感じる。トータル的にも悪くないのでオススメのアニメ

とにかく　今の人類に対して大切なことを教えてくれる曲です！！もっとたくさんのKinKiファンでもない人にも聞いてもらいたい！愛は捧げるものなんです。しかし、CDを購入して何度も聞くようになって歌詞の素晴らしさと曲の運びに感動して大好きになりました。カップリングのtearsも新しい感じで一回目は「はてな？？」でしたが何度も聞くと歌詞がやっと頭に入ってきて曲も頭から抜けなくてハマっちゃいました♪。KinKi　Kids の３０作目の記念すべきシングル。初めてテレビで聞いた時は期待しすぎてたのか、難しい曲で、ん〜…って感じでした

安価なものは中心部に印刷層の薄いものがあり、そこの部分の色着きが悪い製品もありますが、これはVerbatimの他の製品以上に綺麗に印刷出来ます。Verbatim（バーベイタム）は個人的にはCDに限らず、DVＤ、BDも使用していますが、記録媒体としてそれぞれ安定しているのは言うまでもありません。記録媒体としてエラーのないことは当然として印刷面の仕上がりの良さが際立っています

子供にプレゼントしました。喜んでくれてました