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タイトルをみて、ストーリーが進みそうにないと感じられた場合は、観ない時もあります。昔のテレビアニメ版ド〇ゴンボールよりかはマシかもしれませんが、話が進みません。好きではないアニメですが、能力者設定は好きなので能力者のバトルシーンは楽しみにしてます。飛ばし飛ばしで観てます

ボンズの作画で誤魔化されているけれど面白い…のかなぁ？。それでもなんかいい話を挟んでくるけれど、それもモヤモヤする。ギャグパートが寒い。天然で周りに迷惑をかけまくる。初期のかっちゃんは本当にただの悪役ですが、ストーリーが進むと少しマシになります。ストーリーはヒーラーガールがいないと成り立たない感じです。デクにひたすらイライラしてしまう。いなかったら3話ぐらいでデクは撤退してしまいます

また個人としてアーティスト活動を。これだけ見事にアーティストとして活動もできる彼らは…自分自身を磨き続けているからだろうなあ、と頭が下がる思いで聴いています。詩も素晴らしいし、曲も素晴らしい。アイドルとして10年以上トップの位置で活躍し、しかも29枚全てのシングルが全曲ヒットチャートの１位を獲得するアイドル。）その彼らが今回30枚目のシングルに「作詞：堂本剛　作曲：堂本光一」で敢えて挑戦したのがこの「Family〜ひとつになること」。（もちろん、他のアイドルやアーティストを下に見ているわけではありません。光一さんも剛さんも俳優として、またテレビ番組で、あるいはそれぞれが吉田拓郎さんの影響を受けてギターを学びアーティストとして。編曲は堂本兄弟でおなじみの吉田さん。個々には光一さんが「SHOCK」で舞台を。「硝子の少年」でデビュー。剛さんは「正直しんどい」でテレビを。お薦めします。そして堂本剛さんが作詞、堂本光一さんが作曲という、記念すべき最初のシングル。誰もおりませんし、音楽が多様化している現在ではたぶん今後のアイドル・アーティストでもこの記録を更新するのは…彼らだけでしょう。歌詞の最後

何気に怖いのが母親だったりしたけれど。これは最後まで愉しみに見たいと思う。さあ、どうする？感がとても良い。超能力とかあるわけじゃない、一般家庭の父親が殺人者になってしまったハナシ殺人の動機が娘のため。もう昨今の大量アニメで疲れてきて当然全部のアニメなんて消化する時間もないのでこれも適当なアニメのガワだけ替えたアニメなんだろうなと思いながらとりあえず最後まで1話観てあ、これ面白いぞ？と思えた作品。でも自分もヤクザに写真撮られてる

最後の決断は子供の仕業だけど、あれは映画的妥協であってほんとはクレア自身の意思なんだろうなと思う。廃墟となったパークもただ滅びゆくのみの諸行無常、残った恐竜たちはよりによって上流社会のオモチャにされ…という末期的様相。過去作でもヒトが勝手に生命をいじる事への警鐘が鳴らされていたが、本作はその後始末・総決算といった趣が強い。ワクワク感は少なく、どうケリをつけるかといった重いニュアンスがある

について知りたい方はどうぞ

概ね予想通りで画面は暗いし低予算な感じで残念に思ってましたが、最後の伏線回収とオチはわりと綺麗にまとまっていて後味が良かったです。エロを薄めたシチュエーションAVだろうと思って期待せずに流し見していました。期待せずに流して見ると悪くなかったです