Can't Beat Our - Astros - Super Sale Sunday:£68

~団塊爺い。各楽曲解説と歌詞・対訳が有るのは親切。ソニー音源でここまで揃えば価格からも充分。【DQCP 1506。全16曲(58:26)2008年編集盤。税抜価格¥1,600】ジャケ･アートワークに漏れたあと4枚のジャケ写も有ればもっと良かった

いつかライブにも行ってみたいです。お顔が派手な方なので、実にカッコよく、けど可愛らしい面も見せてくれて歌手柴咲コウの魅力も再発見できました。直虎の中で柴咲コウさんが詠むお経が美しく、且つ地方の弱い国衆をなんとか守っていこうとする直虎の姿に惚れまして、柴咲コウの歌ってる姿を見てみたくこの一枚を購入しました。歌手としての柴咲コウをほとんど知らなかったので、まず歌唱力に驚かされました。ホント上手い！　で、聴かせる曲、ノリの良い曲、バラエティに富んでいて実に楽しめました

ノスタル爺発言と思われて結構だが、このアニメの面白さがわからない。むしろこのアニメを先にみてしまった子供は、元になっている本の面白さがわからないまま素通りしてしまうのではないか？國弘正雄、谷川俊太郎といった超豪華(他にも記憶の限りでは徳重さんともう一方いらっしゃったハズ)な翻訳メンバーが、文化宗教習慣の違いを考慮しながら作ってくださったペーパーバックの方が断然面白い。アニメ自体を否定する気は微塵もないし作り手の努力には敬意を持ちますが、子供たちには復刻版の新書サイズの『ペーパーバック』を勧めます

私も初期は娘のアホっぷりが気に入らず一度原作を挫折しましたが、やはりカエルの子はカエルだなあと今は娘の活躍を楽しみにしています。あと現時点では娘はアホですが、頭脳明晰な両親の子供だけあって凄まじく成長します。大人しく殺されて全てを奪われるか抵抗するか　の二択であって、主人公も無闇やたらに殺人を犯したわけではないのです。父親の罪を暴き、逮捕するのは恐らく娘の役割になるでしょう。「初見の人、納得いってないだろうな」とか客観的に不安になるくらい、入り込めないんですよね。原作で味わえる「助かった…！」→「ダメじゃん！」→「切り抜けた…！」→「やっぱりダメじゃん！」っていう安堵とスリルと絶望の繰り返しが、なぜかアニメだとピンとこない。アプリ課金しながら最新話を読んでるファンですが、アニメの方は挫折するかもしれません。アニメで興味持った方や、娘のアホっぷりにウンザリしてしまった方には原作をお勧めしたいです。〜以下ネタバレ〜因みに哲雄の殺人については仕方のない事と思います。「ジェットコースタークライムサスペンス」の名に恥じぬスリルを体験できます。なぜドラマでなくアニメにしたのか？見れば見るほど謎です

市川が山田を好きだと気づくまで、そのあとの展開をとても綺麗に描いていて良かったです

ブランクを取り戻すために悪戦苦闘。トラウマもなんもかんも、努力と仲間がぶっ飛ばしてくれる。すごく好き